今回は京都市西京区にある常寂光寺です。
秋には紅葉の名所として多くの参拝者が訪れます。

常寂光寺の最寄り駅はJR嵯峨野線の嵯峨嵐山駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で嵯峨野線に乗り換え
京都駅⇒普通で約20分⇒嵯峨嵐山駅

駅前にあるジオラマ京都JAPANなどの建物の横を通ると

レンタサイクルのお店があります。
一日1000円で嵐山エリアの観光に役立ちます。

レンタサイクルのある角を竹林方面に向かいます。

突き当たりを右に進みます。
ちなみにここを左に曲がると嵐電の嵐山駅や天龍寺方面に向かうことが出来ます。

JR嵯峨野線の踏切を越えて

開運毘沙門天のある角を左に曲がります。

しばらく歩くと嵯峨野で有名な竹林のある道を進みます。

竹林が終わる所に観光案内図のある公園がありますので、公園沿いに進みます。

この辺りは観光地にふさわしくたくさんの案内が表示されていますので、案内通りに進みます。

嵯峨嵐山駅から20分ぐらいで常寂光寺に到着します。
なおこの辺りは道がかなり狭いので、バスは運行されていません。

こちらが常寂光寺の入り口となっている山門です。
山門をくぐりしばらく進むと拝観受付があります。
(拝観料500円)

拝観受付が終わると仁王門があります。
もともと本圀寺客殿の南門として使用していたものを、1616年に移築し仁王門として使用されています。
常寂光寺の中でも最も古い建築物の一つとされています。

仁王門をくぐると本堂までは急な石段が待ち構えています。
紅葉の季節は境内の順路が一方通行になっているようで、この石段を登らないといけません。

こちらが常寂光寺の本堂です。
常寂光寺の創建は1596年で日禎という僧侶が隠居の地として常寂光寺を開きました。
この常寂光寺という名前は常寂光土=仏の悟りである真理そのものが具現している世界がこのお寺にはあるという事で名付けられました。
この本堂は伏見城の客殿を移築したもので、十界大曼荼羅を御本尊としています。

本堂の前には落葉した紅葉が降り積もっているかの如く、敷き詰まっていました。

こちらは本堂より少し登った所にある多宝塔です。
高さは12メートルで、1620年に建立されました。

多宝塔を中心にした景観がとても綺麗でした!

常寂光寺のある嵯峨野と言えば竹林が有名ですが、12月上旬頃は落葉した紅葉と竹林を一度に楽しむことが出来ます。


帰り道も色づいた紅葉を一面に見ることが出来、紅葉の名所となっているのがよくわかります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅(JR-E08)
⇒徒歩約20分
〇拝観時間
9:00~17:00(16:30受付終了)
〇拝観日
2022年11月30日
〇拝観料
大人500円
〇札所
なし
〇駐車場
あり(ただし台数が少ないので注意)
※2022年11月30日現在