今回は京都市右京区にある天龍寺です。
特別名勝の曹源池庭園と法堂の天井に描かれている雲龍図が有名で、清水寺や仁和寺とともに『古都京都の文化財』としてユネスコの世界文化遺産に登録されています。

天龍寺の最寄り駅は阪急嵐山線の嵐山駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅で嵐山線に乗り換え
桂駅⇒普通で約8分⇒嵐山駅

嵐山駅を出ると天龍寺までの案内が出ています。

案内通りに進むと桂川の河川敷に出ますので、渡月橋を渡ります。
渡った所から松尾山をバックに撮影すると、とても綺麗です!

渡月橋を渡るとお土産屋さんなどが軒を連ねる通りに出ます。
嵐山で一番賑やかな場所です。

この通りの右手に京福電鉄(嵐電)の嵐山駅があります。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約6分⇒大宮駅

大宮駅では北改札口から地上に出て

京福電鉄(嵐電)の四条大宮駅から
四条大宮駅⇒約25分⇒嵐山駅

JR嵯峨野線の嵯峨嵐山駅も最寄り駅です。
京都方面からだと
京都駅⇒普通で約20分⇒嵯峨嵐山駅

嵯峨嵐山駅の横にはトロッコ嵯峨駅やジオラマ京都JAPANがあり

この横を通り抜け
この辺りにレンタサイクルのお店があります。
一日1000円で嵐山エリアの観光に役立ちます。

レンタサイクルのある角を竹林方面に向かいます。

このまままっすぐ進むと天龍寺の北側に到着しますので、左に曲がります。
JR嵯峨嵐山駅からは10分ぐらいで到着します。
京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
28番系統⇒『嵐山天龍寺前』
阪急 大宮駅から
11番系統⇒『嵐山天龍寺前』

京都バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
72番・72番快速系統⇒『嵐山天龍寺前』
阪急京都本線 京都河原町駅(四条河原町)から
67番系統⇒『嵐山天龍寺前』
京阪本線 三条駅(三条京阪前)から
67番系統⇒『嵐山天龍寺前』
嵐山天龍寺前のバス停からはすぐです。

阪急嵐山駅からは約15分、嵐電の嵐山駅からは2分ぐらいで天龍寺に到着します。
こちらは駐車場の入口で
こちらが歩行者用の入口です。
この門は総門と呼ばれ
途中中門をくぐり天龍寺の方丈を目指します。
方丈までは塔頭が立ち並びます。


方丈までの左側に法堂があります。
約10メートル四方の天井に八方睨みの龍が描かれていて、土・日・祝と毎年春・夏・秋に特別公開を行なっています。
(大人500円)
法堂は1864年の兵火により焼失しましたが雲居庵禅堂を移築し、移築後100年が経った1997年に新たに龍雲図が描かれました。

法堂の前に納経所があります。

法堂からさらに奥に行くと庫裏があります。
1899年に建立された庫裏は方丈・書院・多宝殿の入口になっています。
かつてこの地には嵯峨天皇の皇后である橘嘉智子が開いた檀林寺というお寺がありました。
その檀林寺が御嵯峨天皇と亀山天皇が亀山殿と名を変え、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため亀山殿を寺に改めたのが天龍寺の始まりとされています。

庫裏の左前には庭園の入口があります。

拝観受付を済ませて最初に見えるのが方丈です。
大方丈とも呼ばれる方丈には御本尊の釈迦如来坐像(重要文化財)が安置されています。


方丈の手前側にも枯山水の庭園が美しいですが

方丈から回り込んだ所にある曹源池庭園はとても綺麗です!
松尾山を背景にした庭園は紅葉の季節には多くの参拝者が訪れます。


庭園を奥に進むと1934年に建立された多宝殿があります。
後醍醐天皇の像や歴代天皇の尊牌が祀られています。

この多宝殿の前に咲いている枝垂れ桜はとても大きく美しいです!

枝垂れ桜の他にもミツバツツジや
紅乙女椿や
和田石楠花などが咲いていました。
春は色々な花を楽しむことが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
阪急嵐山線 嵐山駅(HK98)
⇒徒歩約15分
京福電鉄(嵐電) 嵐山駅(A13)
⇒徒歩約2分
JR嵯峨野線 嵯峨嵐山駅(JR-E08)
⇒徒歩約10分
京都市バス『嵐山天龍寺前』バス停
⇒すぐ
京都バス『嵐山天龍寺前』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
8:30~17:30(4~9月)
8:30~17:00(10~3月)
〇拝観日
2020年3月24日
〇拝観料
庭園:大人・大学生・高校生 500円、中学生・小学生300円
方丈:庭園の料金に300円追加
法堂『雲龍図』:一人500円
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第88番(京都8番)
〇駐車場
あり(普通車1000円)
※2020年3月24日現在