今回は京都市右京区にある法金剛院です。
関西花の寺二十五霊場になっており、境内には四季折々の花が咲きます。

法金剛院の最寄り駅はJR嵯峨野線 花園駅です。
京都方面からだと
京都駅⇒普通で約15分⇒花園駅
花園駅を出ると大通りの丸太町通りがあるので、左(妙心寺方面とは反対側)に進みます。

花園駅から左に進むと丸太町通りの向こうに法金剛院が見えます。

すぐ近くに横断歩道のある交差点がありますのでここを渡ります。
丸太町通りは京都北部の幹線道路で通行量がかなり多いので横断歩道以外では渡らないようにしましょう!
京都市バスだと
阪急 烏丸駅(四条烏丸)から
91番系統⇒『花園扇野町』

京都バスだと
阪急 京都河原町駅(四条河原町)から
62番・65番・66番系統⇒『花園扇野町』
京阪 三条駅(三条京阪前)から
62番・65番・66番系統⇒『花園扇野町』
花園扇野町のバス停から法金剛院はすぐです。

横断歩道を渡ると法金剛院の表門に到着します。
花園駅からは5分もかかりません。

表門をくぐった所にあるソメイヨシノの木も花が咲き始めていました。

こちらが法金剛院の中門です。
中門をくぐった左側に拝観受付があり、拝観料を払います。
(大人・大学生・高校生500円、中学生・小学生300円)

拝観受付を過ぎると最初に見えるのが、風折(かざおれは)という品種の椿です。
白とピンクのグラデーションが綺麗です!


そして枝垂れ桜がとても綺麗で、松の木とのコントラストが見事でした!


礼堂の前にも枝垂れ桜があり、皆さん思い思いにカメラに収めていました。

こちらが法金剛院の礼堂です。

礼堂の前に仏殿への案内がありました。
スリッパに履き替え仏殿に向かうと重要文化財の阿弥陀如来像が安置されていました。
858年に清原夏野の山荘を寺に改めたのが法金剛院の始まりと言われています。
文徳天皇の発願で伽藍を建てた時は、天安寺と呼ばれていました。
待賢門院が1130年に復興させ、法金剛院と改めました。


境内にはまだ蕾が残っている桜もありました。
これからまだ咲きそうですね!
法金剛院は春は桜と椿、初夏はあじさい・花しょうぶ、夏は蓮、秋は紅葉など四季折々で花を楽しむことが出来ます。
そのため関西花の寺二十五霊場の第13番札所になっています。

境内の奥の方には特別名勝の青女の滝(せいじょのたき)があります。
日本最古の人工の瀧で、先ほどの待賢門院の発願で林賢と静意の作とされています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR嵯峨野線 花園駅(JR-E06)
⇒徒歩約5分
京都市バス『花園扇野町』バス停
⇒すぐ
京都バス『花園扇野町』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
9:00~16:00
〇拝観日
2020年3月24日
〇拝観料
大人・大学生・高校生 500円
中学生・小学生 300円
〇札所
関西花の寺二十五霊場 第13番
京都十三仏霊場 第10番
〇駐車場
あり(無料)
※2020年3月24日現在