今回は奈良県桜井市にある安倍文殊院です。
パンジーの花絵が2023年の干支であるうさぎに変わっていたので、訪れてみました。

前回の拝観記録は
こちら①
こちら②

今回は本堂と金閣浮御堂の拝観を行ないました。
本堂とこの金閣浮御堂の辺りで拝観受付を行なっています。

この金閣浮御堂の前に第90代内閣総理大臣の故・安倍晋三氏が寄進した石燈があります。

開基したのが安倍倉梯麻呂(あべのくらはしまろ)といわれており、安倍家ゆかりの寺院となっています。

さて金閣浮御堂の拝観を行ないますが、拝観受付の際に7枚つづりの魔除おさめ札を授与していただきます。
この金閣浮御堂の周りを左回りに7周しますが

1周ごとに金閣浮御堂の正面で1枚ずつちぎり、札を納めていきます。
その時に「〇〇が出来ますように」ではなく例えば「病気をしませんように」「お金に困りませんように」などと言うように「〇〇をしませんように」とお願いします。

そして金閣浮御堂の中に入ります。
内部は撮影禁止ですが
・安倍晴明像
・安倍仲麻呂像
・弁財天(大和七福八宝めぐり)
・秘仏十二天
などを祀ります。

そして本堂へ向かいます。
本堂と金閣浮御堂の共通拝観券を提示し、中に入ります。

獅子に乗っている国宝の文殊菩薩像をはじめ渡海文殊群像など貴重な文化財を見ることが出来ます。

本堂横の納経所で亀パン(1個300円)が販売されていたので買ってみました。
焼き立てのパンを急速冷凍して販売されています。

金閣浮御堂が見える休憩所に電子レンジがあり、30秒であつあつの亀パンが出来上がります。
中にはかぼちゃの餡が入っていて、かぼちゃの香りとパンという組み合わせですがとても美味しかったです!

それにしても電子レンジのあるお寺は初めて見ました(笑)

そしてパンジーの花絵がある方へ向かいます。
横から見ましたが絵の内容が分かりませんでした。

途中に弘法大師像があり、西国三十三所巡礼と四国八十八所巡礼の御本尊の石仏が安置されています。
また四国八十八巡礼のお砂が奉納されている御砂踏み石があります。

合格門をくぐり、石段を登ると

パンジーや葉牡丹で出来たジャンボ大絵馬を見ることが出来ます。
この日は天気が良く、遠くの葛城山などの山々がとても綺麗でした!

ジャンボ大絵馬には『2023』『合格』と五芒星、そして二羽のうさぎが描かれています。
安倍文殊院では毎年11月頃から翌年4月頃まで楽しめます。

駐車場の上に鳥居が連なっているので行ってみることにしました。

本堂の横にある鐘楼から参道が続いています。

緩やかな登り坂を登ると

稲荷神社があります。
 安倍晴明の母親とされる信太森葛葉稲荷を祀ります。

稲荷神社の辺りからは金閣浮御堂を上方から見ることが出来ます。
春になるとこの辺りは桜が咲き、違った景色を見れそうなのでまた訪れたいと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄大阪線 桜井駅(D42)
⇒徒歩約30分

JR万葉まほろば線 桜井駅
⇒徒歩約30分

奈良交通バス『安倍文殊院』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2023年1月11日

〇拝観料
なし
※A:本堂+渡海文殊像(お抹茶・菓子つき) 大人700円、小学生500円
B:金閣浮御堂(七まいりおさめ札・お守りつき) 大人700円、小学生500円
A+B共通拝観券 大人1200円、小学生800円

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第34番(奈良21番)
大和十三仏霊場 第3番
大和七福八宝めぐり(弁財天)

〇駐車場
あり(普通車500円)

※2023年1月11日現在