今回は兵庫県宝塚市にある清荒神清澄寺です。
神仏霊場巡拝の道の御朱印をいただきに参りました。

前回の拝観記録はこちら

今回も阪急宝塚本線の清荒神駅から歩いて参りました。
宝塚方面のホームには三宝荒神の看板があります。

今回は駅から清荒神清澄寺まで絶えず参拝者がいるほど、多くの参拝者がいました。

ただし正月三が日は清荒神清澄寺から駅までは下り一方通行となります。
また無料駐車場も使用できないほか、周辺道路は全面駐車禁止となり通行禁止規制も行なわれます。

清荒神駅からは約20分で清荒神清澄寺の山門に到着します。
ここまでは多くの屋台やお店が営業していて、とても賑わっていました!

今回は先に三宝荒神社を参りました。
山門から左に曲がり、緩やかな登り坂を登ると

参道の両脇に布袋尊がいらっしゃいます。
これは三宝荒神社の拝殿に祀られている三宝荒神王の眷属(従者)であるためです。

こちらが三宝荒神社の拝殿(天堂)です。
・三宝荒神王
・大聖歓喜天
・十一面観世音菩薩
を祀っています。

拝殿の奥には護法堂があります。
こちらには
・大勝金剛転輪王(如来荒神)
・歓喜童子
・弁財天
が祀られています。

護法堂の裏には荒神影向の榊があります。
ここには参拝者が納めたお賽銭がありますが、これを持って帰ります(笑)
持って帰ったお賽銭を使うことなく、お守りにしておくとお金に困ることがないのだそうです。
ただし次回、清荒神清澄寺を訪れる際には持って帰ったお賽銭の倍の額をここに返すという珍しい風習があります。

ご縁がありますようにと納められたお賽銭を持って帰ると良さそうです(笑)

そして納められた火箸の数々です。
三宝荒神王は不浄や災難を厄除け火箸でつまみ取ってくれる神様として知られ、三宝荒神王は『かまどの神様』『台所の神様』として厚い信仰を集めています。

厄年を終えた人々が納めた火箸は渦高く積まれるほどの信仰を集めています。

三宝荒神社から本堂の方へ移動します。
途中にあるのは行脚されていた時の修行大師像です。

2023年は弘法大師がお生まれになって1250年のあたる記念の年です。
今後も弘法大師にまつわる神社を訪れたいと思います!

さらに本堂の方に進むと一願地蔵尊が安置されています。
頭から水をかけて一つの願いを念じたら、願いが叶うとされています。
3メートルの高さがあるので頭から水をかけるのは至難の業ですが、その珍しさで長蛇の列が出来ていました。

この一願地蔵尊の脇に『龍王滝・不動明王』の案内がありましたので、向かってみました。

本堂の脇を通りしばらく進むと

龍王滝があります。

龍王滝の左側には不動明王が祀られています。
スマホのカメラの限界で見にくいです(笑)

一願地蔵尊から石段を登ると本堂があります。
御本尊は大日如来像で不動明王像、弘法大師像が祀られています。

納経所は本堂の左側にあります。

こちらが納経所でいただいた御朱印です。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪急宝塚本線 清荒神駅(HK55)
⇒徒歩約20分

〇拝観時間
5:00~21:00

〇拝観日
2023年1月4日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第79番(兵庫14番)
真言宗十八本山 第3番
摂津国八十八箇所 第72番
西国七福神(布袋尊)
役行者霊蹟札所

〇駐車場
あり(無料)

※2023年1月4日現在