今回は兵庫県宝塚市にある清荒神清澄寺です。
『荒神さん』と呼ばれる事が多く、台所の神様である荒神さんを祀るお寺として有名です。

清荒神清澄寺の最寄り駅は阪急宝塚本線の清荒神駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒急行で約30分⇒清荒神駅
大阪梅田方面からだと南改札口を出て踏切を渡ります。
踏切の所に清荒神までの参道の案内が出ています。
駅前にある商店街を越えると
お土産屋やお食事処を過ぎ
清荒神の鳥居があります。
清荒神駅からの参道は長い登り坂になっています。
途中、中国自動車道の高架をくぐります。
この辺りで参道の2/3を過ぎた頃です。
荒神さんまではあと少し…
清荒神清澄寺の山門に到着しました。
清荒神駅からは15分から20分ぐらいかかります。
山門から御本堂に向かう途中に
一願地蔵尊がいらっしゃいます。
頭の上から水をかけ一つの願いを念ずればご利益があると言われていますが…
高さは10メートルぐらいあるので頭には水が届きそうにありません。(笑)
一願地蔵尊の横にある石段を登ると清荒神清澄寺の御本堂があります。
御本尊は大日如来で左に不動明王、右に弘法大師を安置しています。
896年に宇多天皇の勅願を受けた静観僧正によって建てられました。
本堂までの参道、一願地蔵尊までの左側に赤い欄干の登り坂があります。
鳥居を越えると
天堂という拝殿があります。
火と台所の神様である三宝荒神王を祀ります。
清荒神清澄寺のお札を台所に貼ったり、神棚を備えると火災などの難を逃れられます。
この拝殿の裏に荒神影向の榊があります。
かつてここに荒神様が姿を現し、大変感銘された宇多天皇は『日本第一清荒神』の称号を与えました。
拝殿の近くには火箸の納どころがあります。
台所の神様の三宝荒神王にあやかり、火箸で厄をつまんでもらおうと男性の大厄(41〜43歳)、女性の大厄(32〜34歳)には火箸を家に持ち帰り、自宅で祀ります。
ここには厄が終わった火箸が納められます。
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<まとめ>
〇アクセス
阪急宝塚本線 清荒神駅(HK55)
⇒徒歩約20分
〇拝観時間
5:00〜21:00
〇拝観日
2020年9月15日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第79番(兵庫14番)
真言宗十八本山 第3番
摂津国八十八箇所 第72番
西国七福神(布袋尊)
役行者霊蹟札所
〇駐車場
あり(無料)
※2020年9月15日現在