今回は京都市左京区にある満足稲荷神社です。
『満足さん』の愛称で知られています。

満足稲荷神社の最寄り駅は京都市営地下鉄 東西線の東山駅です。

大阪方面からだと京阪電車で
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄 東西線の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約2分⇒東山駅

東山駅では2番出口から地上に出ます。

地上に出ると三条通りと東大路通りが交わる『東山三条』の交差点があります。
2番出口からは横断歩道を渡り、東大路通りを北へ向かいます。

しばらく歩くと右側に満足稲荷神社があります。
東山駅からは3分ぐらいで到着します。

こちらは南側に面している鳥居ですが

西側にも鳥居があります。

この西側にある鳥居の前に京都市バス・京都バスの『東山仁王門』のバス停があります。

京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 D2のりばから
206番系統⇒『東山仁王門』

阪急 京都河原町駅(四条河原町) Dのりばから
31番・201番・203番系統⇒『東山仁王門』

京阪 祇園四条駅(四条京阪前) Aのりばから
31番・201番・203番系統⇒『東山仁王門』

京都バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 C3のりばから
臨時・18番系統⇒『東山仁王門』

南側の鳥居から境内に入ると舞殿があります。
舞殿の前には狛狐が鎮座します。

狛狐 阿形

狛狐 吽形

そして舞殿には今年の干支である寅と狐が描かれた絵馬が奉納されていました。

舞殿の奥にあるのが本殿です。

満足稲荷神社の創建は不明ですが、豊臣秀吉が1592年の文禄の役の際に稲荷大神に戦勝を祈願しました。
霊験が著しかったため伏見桃山城の守護神として稲荷社を祀ったのが始まりとされています。
ちなみに神社の名前となっている『満足』ですが、豊臣秀吉がこの神社から受けた御加護に大変満足されたそうで、神社の名前に付けられました。

1693年に徳川綱吉が現在の東山三条へ移し、この辺りにあった法皇寺の鎮守社となりました。
その後法皇寺は南禅寺の一部となりましたが、満足稲荷神社はそのまま残りました。

そして境内の西側にあるのがクロガネモチの木です。
樹齢400年以上のクロガネモチの木は満足稲荷神社の御神木となっていて、1本の幹から8本に枝分かれしていて珍しい形をしている大木は京都市指定の保存樹となっています。

満足稲荷神社の境内はそれほど広くはありませんが、豊臣秀吉が名付けた満足稲荷神社で大きな満足を授かってください!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京都市営地下鉄東西線 東山駅(T10)
⇒徒歩約3分

京都市バス『東山仁王門』バス停
⇒すぐ

京都バス『東山仁王門』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
6:00~20:00
※御朱印などの受付は9:00~18:00

〇拝観日
2022年10月23日

〇拝観料
なし

〇札所
なし

〇駐車場
なし

※2022年10月23日現在