今回は和歌山県橋本市にある学文路天満宮です。
かむろ大師と並んで合格祈願や学業向上にご利益のある神社として知られています。

前回のかむろ大師の回であと少しの所でかむろ大師と学文路天満宮が分岐している場所がありました。
この坂を登らず学文路天満宮の案内がある方へ進みます。


しばらく進むと道が細くなり、農道を突き進むようになります(笑)
この辺りは柿の実がなっていましたが、まだまだ青い実でした。

途中にも学文路天満宮の案内はありました。
怒られることはありませんでしたが、農道の中を通るので何だか申し訳ないような気がしました(笑)

かむろ大師からは15分ぐらいで天満宮に到着します。
画面の右の方にある道からやってくることになります。

今回はかむろ大師から学文路天満宮を目指しましたが、学文路駅からだと徒歩で約30分ぐらいかかります。
そこで『橋本市デマンドタクシー フルーツライン線』が便利です。
予約が必要ですが、南海高野線の紀伊清水駅と学文路駅の間を結ぶタクシーでいずれの駅からも約10分で到着します。
『橋本市デマンドタクシー』で検索してください。

こちらはかつてあった一の鳥居に掲げられていた石製の学文路天満宮の扁額です。

石段を登ると正面に見えるのが本殿です。
学文路天満宮の創建は1124年です。
主祭神には菅原道真公を祀っているので学業向上や合格祈願にご利益がありますが、学文路を『学問(学文)の路に通じる』と読むことも出来るので、さらにご利益があると信じられ受験シーズンには多くの受験生がここを訪れます。
最寄りの交通機関である南海電鉄でも合格祈願の受験のお守りを販売していて、学文路駅の入場券5枚(合格にちなんで)などが入っています。
入学と入場件で入るという文字が使われているので、『学問(学文)の路に入る』と繋げられとても人気の高いお守りとされています。

本殿の前には地元の高校生により描かれた寅の大絵馬がありました。

そして天満宮にはつきものの撫で牛様も鎮座されていました。


学文路天満宮から学文路駅に帰ろうと、来た道とは違う道で帰ろうとすると鳥居の近くにあじさいが綺麗に咲いていました。


狛犬の周りにもあじさいが咲いていました!

帰り道だと鳥居の辺りに石段があり、ここから下りの石段が続きます。
地元では天満宮や天満神社などの呼び方で親しまれています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
南海高野線 学文路駅(NK79)
⇒徒歩約30分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2022年6月16日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2022年6月16日現在