今回は京都市左京区にある三宅八幡宮です。
境内には狛犬ならぬ狛鳩がいることで知られ、鳩を大切にしている神社です。

三宅八幡宮の最寄り駅は叡山鉄道鞍馬線の八幡前駅です。

大阪方面からだとまず京阪電鉄に乗り
淀屋橋駅⇒特急で約55分⇒出町柳駅

京阪の出町柳駅から地上に上がり、叡山鉄道に乗り換えます。
出町柳駅⇒約10分⇒八幡前駅

※宝ヶ池駅から鞍馬線と叡山本線に分岐しますが、叡山本線に『三宅八幡』という駅があります。
しかし『三宅八幡』の駅からはかなり離れていますので、鞍馬行きの電車に乗ってください。

出町柳方面からだと前方にある踏切を渡ります。

突き当たりを左に曲がると


京都バスの『八幡前』のバス停があります。
京阪 出町柳駅から
21番・23番⇒『八幡前』
41番・43番⇒『八幡前』
阪急 京都河原町駅(四条河原町)から
21番・23番⇒『八幡前』
41番・43番⇒『八幡前』

この『八幡前』のバス停の所に三宅八幡宮の鳥居があります。

こちらからは西側の参道から境内に入るようになります。

西側の参道から境内に入るとすぐに見えるのが、拝殿です。
この拝殿の奥にあるのが

三宅八幡宮の本殿です。
遣隋使で隋に渡ろうとした小野妹子が筑紫(現在の大分県)で病気になり、宇佐八幡宮を参ったところ病気が治り隋に渡ることが出来ました。
その後、病気が治ったという事で宇佐八幡宮を勧請し、建立したのが始まりとされています。

三宅八幡宮は子供の守り神として知られ、かん虫封じ・夜泣き封じなどにご利益があります。
そのため本殿の前にはたくさんのよだれ掛けが奉納されています。

本殿から一直線に参道が伸びていますが、三の鳥居の左右には


狛犬ならぬ狛鳩がいます。
全国的にも珍しい狛鳩がいる三宅八幡宮ですが、八幡宮と鳩には強い結びつきがあります。
京都府八幡市にある石清水八幡宮も先程の宇佐八幡宮の八幡神を勧請しました。
その際に道案内をしたのが白い鳩で、八幡宮の鳩は神の使いとして親しまれています。

そのため境内には鳩のエサが売られていたり


おみくじは鳩みくじとなっています。
訪れた時は鳩の姿を見ることが出来ませんでした…(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
叡山鉄道鞍馬線 八幡前駅(E09)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~16:00
〇拝観日
2021年11月13日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし
※2021年11月13日現在