今回は滋賀県大津市にある建部大社です。
近江国の一之宮となっています。


建部大社の最寄り駅は京阪石山坂本線の唐橋前駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約25分⇒びわ湖浜大津駅
さらにびわ湖浜大津駅で石山寺行きに乗り換え
びわ湖浜大津駅⇒約15分⇒唐橋前駅

またはJR琵琶湖線で
大阪駅⇒新快速で約45分⇒石山駅
石山駅で京阪石山坂本線に乗り換え
石山駅⇒約2分⇒唐橋前駅


大阪、浜大津方面からだと踏み切りを渡り建部大社を目指します。

しばらく歩くと唐橋西詰の交差点がありますので、ここを渡り直進します。


瀬田川に架かる瀬田唐橋を渡ります。
滋賀県の琵琶湖から瀬田川、宇治川、淀川を経由し約75キロの道のりを経て、大阪湾に流れます。

瀬田川には中州があり、建部大社の案内があります。

中州を越え、もう一度瀬田川を渡ります。

右側の歩道をほぼまっすぐ歩くと、建部大社に到着します。
京阪の唐橋前駅からは約15分ぐらいで到着します。


こちらが建部大社の一の鳥居です。
お車でお越しの場合も一の鳥居をくぐります。

この辺りに日本武尊のイラストがありました。

参道をまっすぐ進むと、本殿へは左に曲がるようになります。

本殿までの参道も綺麗でした!

神門をくぐるとすぐに

建部大社の拝殿があります。

拝殿の奥に本殿と権殿があります。
画面の手前の方には日本武尊、奥の権殿には大己貴命を主祭神として祀ります。
建部大社の創建は46年に日本武尊の妃である布多遅比売命が現在の東近江市の辺りに日本武尊を建部大神として祀ったのが始まりとされています。
その後675年に現在の地に移転され近江の国の守護神として遷座されました。

拝殿の前には御神木の三本杉がそびえ立っています。
先ほど権殿に大己貴命を祀っていると紹介しましたが、755年に奈良県の大神神社からの勧請されその際に一夜にして成長したとされています。

この御神木の左側に源頼朝公の出世水があります。
1160年の平治の乱で敗れた源頼朝が伊豆へ流される途中に、ここに立ち寄り源氏の再興を祈願しその後に大願成就したことにより名付けられました。
ペットボトルなどに入れて持ち帰ることも出来ます。

その隣には水琴窟があります。
通常窟は地中に埋まっているものですが、ここの水琴窟は地上に出ています。
とても美しい音色が聞こえていました。


出世水と水琴窟から拝殿を挟んで反対側には伊勢神宮の遥拝所があります。

伊勢神宮の遥拝所の近くには商売繁盛の武富稲荷神社や

縁結びの大野神社など多くの摂末社が建部大社にはあります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪電鉄石山坂本線 唐橋前駅(OT02)
⇒徒歩約15分
〇拝観時間
自由
※宝物殿は9:00~16:00
〇拝観日
2021年5月22日
〇拝観料
なし
※宝物殿は200円
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第145番(滋賀13番)
〇駐車場
あり(無料)
※2021年5月22日現在