今回は京都市中京区にある下御霊神社です。
京都御所に近くにあり、御所の産土社となっています。

下御霊神社の最寄り駅は京阪電鉄の神宮丸太町駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅⇒準急・普通で約2分⇒神宮丸太町駅

神宮丸太町駅では3番出口から地上に出ます。

3番出口を出ると鴨川が右側に見えるので、橋を渡ります。

鴨川を渡り、西に進みます。
ちなみに左側の建物は旧京都中央電話局上分局の建物で、国の登録有形文化財、京都市の登録有形文化財になっています。
現在はスーパーマーケットになっていて、いかにも京都らしい建物の使い方となっています。

鴨川からしばらく歩くと、右側に京都御所が見えてきます。
ここまでに左側に渡っておくと良いでしょう!

京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 A2のりばから
4番・17番・205番系統⇒『河原町丸太町』
阪急 京都河原町駅(四条河原町) A・B・C・F・Gから
3番・4番・10番・17番・37番・59番・205番系統⇒『河原町丸太町』
京阪 祇園四条駅(四条京阪前) Cのりばから
10番・37番・59番系統⇒『河原町丸太町』
『河原町丸太町』のバス停からは3分ぐらいで到着します。

左側に下御霊神社の鳥居が見えてきます。
神宮丸太町駅からは5分ぐらいで到着します。

鳥居のそばにあるのが、正門です。

正門をくぐると正面に見えるのが、拝殿です。
京都市の指定有形文化財に指定されています。

正門をくぐりすぐ左側にあるのが、猿田彦社です。
こちらには山崎闇斎と柿本人麻呂を祀ります。


拝殿の左奥、本殿の左隣にある低い松の向こうには三社があります。
左から
・春日社(春日大神)
・神明社(天照大御神、豊受大神)
・八幡社(八幡大神)
を祀ります。
つまりここの三社にお参りをすると春日大社(奈良県奈良市)、伊勢神宮 内宮・外宮(三重県伊勢市)、石清水八幡宮(京都府八幡市)を参ったことになります。

こちらが下御霊神社の本殿です。
下御霊神社の創建は863年です。
その頃は各地で疫病が流行っていて、御霊の祟りによるものと考えられていました。
その祟りを鎮めるために御霊会が開催され、この御霊会が上御霊神社(京都市上京区)の創祀とされていてその近くに下御霊神社がありました。
その後1590年に豊臣秀吉により行なわれた都市整備により、現在の場所に移転されました。

本殿の右隣には神輿庫があります。
1788年の天明の大火では本殿なども焼失してしまいましたが、神輿庫に納められていた神輿などは大火をのがれることが出来ました。
神輿は現在でも巡行されています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪電鉄鴨東線 神宮丸太町駅(KH41)
⇒徒歩約5分
京都市バス『河原町丸太町』バス停
⇒徒歩約3分
〇拝観時間
6:00~19:30
※御朱印、授与は9:00~17:00
〇拝観日
2021年3月17日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし
※2020年3月17日現在