今回は京都府亀岡市にある穴太寺です。
「あなおおじ」や「あのうじ」などとも呼ばれます。
布団がかけられている釈迦涅槃像が有名です。

穴太寺の最寄り駅はJR嵯峨野線の亀岡駅です。

京都方面からだと
京都駅⇒快速で約20分⇒亀岡駅

亀岡駅からは京阪京都交通という見た目は京阪バスのようなバスに乗ります。
亀岡駅の南口から出発する34番・59番系統のバスに乗り約20分程で『穴太寺前』のバス停に着きます。

このバス停の辺りに有料の駐車場があります。

『穴太寺前』のバス停から5分も歩かない所に穴太寺の仁王門があります。
17世紀の中期に建てられた仁王門は亀岡市の指定文化財になっています。

仁王門をくぐると穴太寺の本堂が見えます。
御本尊は薬師如来像です。

穴太寺の創建は705年に文武天皇の勅願により大伴古麻呂が開祖されたといわれています。
その後応仁の乱により伽藍が焼失してしまいましたが、焼失や再建を繰り返し現在の本堂は1735年に再建されました。

本堂の左側に拝観受付があり、庭園と本堂の中に入ることが出来ます。

本堂には御本尊の薬師如来像の他に木造の釈迦涅槃像が安置されています。

もちろん本堂の中は撮影出来ませんが、受付にあった写真を撮らせていただきました。
この釈迦涅槃像は1896年に本堂の天井裏から発見され、布団がかぶせられています。
布団をめくり自分の身体の悪い所と同じ所を擦ると、良くなると言い伝えられます。

実際に布団をかぶっている涅槃像を見ることはあまりありませんので必見です!

穴太寺の本堂内の拝観の次は庭園を見ることが出来ます。京都府の名勝になっている穴太寺の庭園は江戸時代中期の作庭で、多宝塔と庭がとても綺麗です!
そしてとても落ち着いた気分を味わうことが出来ます。

1804年に建てられた多宝塔は仁王門をくぐったすぐ左側にあります。

『穴太寺前』のバス停から穴太寺を目指しましたが、穴太寺と反対の方に進むと彼岸花の里があります。

亀岡の山々をバックに訪れた時は彼岸花が満開でした。
穴太寺から5分程度で着きますので、見頃の9月に訪れる時はぜひご覧ください!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京阪京都交通『穴太寺前』バス停
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
8:00〜17:00

〇拝観日
2020年9月26日

〇拝観料
なし
※本堂内、庭園は大人500円

札所
西国三十三所巡礼 第21番
神仏霊場巡拝の道 第130番(京都50番)

〇駐車場
あり(普通車500円)

※2020年9月26日現在