今回は京都市北区にある北野天満宮です。
学問の神様である菅原道真公を祀り、受験生が多く訪れます。

北野天満宮の最寄り駅は京福電鉄(嵐電)の北野白梅町駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約6分⇒大宮駅


大宮駅では北改札口から地上に出て

京福電鉄(嵐電)に乗り換えます。
四条大宮駅⇒約15分⇒帷子ノ辻駅
帷子ノ辻駅で北野白梅町方面に乗り換え
帷子ノ辻駅⇒約10分⇒北野白梅町駅

北野白梅町駅の前にある『北野白梅町』の交差点をまっすぐ進みます。

北野白梅町駅は終点の駅ですが横断歩道を二度渡り、今出川通りを東へ進みます。

北野白梅町駅から歩くこと5分ぐらいで北野天満宮に到着します。

一の鳥居の近くに京都市バスの『北野天満宮前』のバス停があります。

JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 B2のりばから
50番系統⇒『北野天満宮前』

阪急 京都河原町駅(四条河原町) A・Dのりばから
10番・51番・203番系統⇒『北野天満宮前』

京阪 祇園四条駅(四条京阪前) B・Cのりばから
10番・51番・203番系統⇒『北野天満宮前』

DSC_2966_copy_2000x1500.jpg御本殿までの間にたくさんの鳥居をくぐります。

楼門に行くまでの右側、少し参道から外れた所に太閤井戸があります。

豊臣秀吉が1587年に行なった北野大茶湯で実際に水を汲んだ井戸とされています。

こちらが楼門です。
年の瀬にはジャンボ絵馬が奉納されます。

楼門をくぐってすぐ右側にある手水舎には『北野の花手水』としてきれいに手入れがされていました。

手水舎と反対の方にあるのは絵馬所で、現在の絵馬所は1607年に再建されました。
京都市の指定文化財となっていて、小野小町や有原業平が詠んだ歌が絵馬になって奉納されています。


絵馬所から御本殿の方に進むと見えるのが、三光門と呼ばれる門です。

三光とは日、月、星のことで梁の間に日と月の彫刻がありますが、星の彫刻はありません。
朝廷のあった大極殿から見るとちょうど真上に北極星が輝いていたため星の彫刻はないとのことです。

三光門をくぐると真っ白の石が敷き詰められている石の間の向こうに北野天満宮の御本殿が見えます。
主祭神は菅原道真公です。

創建は947年に多治比文子などにより菅原道真公を祀ったのが始まりとされ、今でも学問の神様を祀る北野天満宮は合格祈願や学業成就を願う多くの受験生に厚い信仰を受けるようになりました。

現在の御本殿は豊臣秀吉の命により豊臣秀頼が1607年に再建し、現在では国宝に指定されています。

御本殿に向かって左側には梅が右側には松が植えられています。

特に梅は菅原道真公を祀る神社にはつきもので、境内には梅苑があり梅の見頃の2〜3月には多くの参拝者が訪れます。


御本殿に向かって右側に御朱印の受付やお守りの授与所があります。

北野天満宮の境内には多くの撫で牛がいます。
こちらも菅原道真公を祀る神社にはつきものですね!

最後までご覧いただきありがとうございます!


<まとめ>
〇アクセス
京福電鉄(嵐電)北野線 北野白梅町駅(B9)
⇒徒歩約5分

京都市バス『北野天満宮前』バス停
⇒すぐ

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2020年9月26日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第95番(京都15番)
菅公聖蹟二十五拝 第25番
洛陽天満宮二十五順拝 第9番

〇駐車場
あり(無料)

※2020年9月26日現在