今回は京都府舞鶴市にある松尾寺です。
西国三十三所巡礼の第29番札所です。

松尾寺の最寄り駅は東舞鶴駅から小浜駅までを結ぶJR小浜線の松尾寺駅が最寄り駅ですが、駅から松尾寺までは徒歩一時間かかります。

西国三十三所巡礼でひとつ前の成相寺と含め、大阪からは一日で巡ることが出来ます。
大阪から車で2時間ぐらいで舞鶴市に到着し、舞鶴若狭自動車道の舞鶴東ICから20分ぐらいで松尾寺に到着します。


舞鶴若狭自動車道の舞鶴東ICを降りて、約20分ぐらいで松尾寺に到着します。
国道27号線にも松尾寺への案内が出ています。

松尾寺の駐車場が手前にあり、石段を登って境内を目指します。
石段の前の駐車場(2台程度)がいっぱいの場合は、道なりに進むと大きな駐車場に到着します。


石段の向こうに松尾寺の山門が見えます。


現在の山門は約210〜280年前の江戸時代に再建されたもので、京都府の指定文化財に登録されています。


山門をくぐるとさらに本堂までの石段が続きます。


石段を登った先に松尾寺の本堂があります。
松尾寺は威光上人が708年に馬頭観世音菩薩坐像を安置したのが創始とされています。

西国三十三所巡礼で唯一馬頭観世音を御本尊としていて、秘仏となっています。
前回は2008〜2009年に花山法皇の一千年忌を記念して結縁開帳が行なわれましたが、それ以前は1931年に開帳され77年ぶりの開帳でした。


現在の御本堂は1730年に再建されたもので、こちらも京都府の指定文化財となっています。
屋根が二重になっているのが特徴で、珍しい形をしています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
JR小浜線 松尾寺駅
⇒徒歩約一時間

〇拝観時間
8:00〜17:00

〇拝観日
2016年11月5日

〇拝観料
なし
※宝物殿は800円(9:00~16:00)

〇札所
西国三十三所巡礼 第29番

〇駐車場
あり(普通車400円)

※2016年11月5日現在