今回は大阪市浪速区にある敷津松之宮です。
境内には敷津松之宮と境内摂社の大国主神社(おおくにぬしじんじゃ)がありますが、地域の名前などで大国主神社の名前がよく知られています。
こちらでは敷津松之宮といたします。

敷津松之宮の最寄り駅はOSAKAメトロ 御堂筋線・四つ橋線の大国町駅です。
梅田駅⇒御堂筋線で約10分⇒大国町駅
なんば駅⇒御堂筋線で約2分⇒大国町
天王寺駅⇒御堂筋線で約5分⇒大国町駅
西梅田駅⇒四つ橋線で約10分⇒大国町駅
なんば駅⇒四つ橋線で約2分⇒大国町駅
住之江公園駅⇒四つ橋線で約10分⇒大国町駅
大国町駅からは2番出口から地上に出ます。

2番出口から歩くこと1分もかからず敷津松之宮に到着します。
国道26号線沿いにあるのが境内摂社の大国主神社の鳥居です。

地元の人たちは『木津の大国さん』と呼んで親しまれています。

先程の鳥居をくぐると正面に見えるのが、大国主神社の御本殿です。
主祭神として大国主命を祀ります。
大国主神社は1744年に神託があり、出雲大社を勧請して大国主神社が創建されました。
※神託=神様の意向を伺うこと
大国主神社は鳥居は東に、御本殿は西にあります。


大国主神社の御本殿の前には大国様の使いの狛ねずみがいて、ちゃんと阿形、吽形になっています。
そういえば令和2年(2020年)の干支は子年でしたね…
コロナウイルス騒動ですっかり忘れていました(笑)

敷津松之宮の境内の南側には敷津松之宮の鳥居があります。
扁額も敷津松之宮となっています。

南側の鳥居をくぐると正面に見えるのが、敷津松之宮の御本殿です。
こちらは素盞嗚尊を主祭神にしています。
敷津松之宮の創建はかなり古く、神功皇后が三韓征伐より帰り住吉大社からこの辺りの敷津浜を航行していた頃です。
敷津浜に荒波が打ちつけ渚に松を立て、荒波が静まるように祈願しました。
その際に松を植え、素盞嗚尊を祀ったのが始まりとされ、敷津松之宮の名前の由来となりました。
敷津松之宮の鳥居は南に御本殿は北にあり、境内で大国主神社の鳥居と御本殿の線が交差している珍しい構造になっています。

敷津松之宮の御本殿の左隣にご朱印の受付やお守りの授与を行なっている社務所があります。
こちらでは種銭というもともとは商売繁盛の授与品でしたが、宝くじが当たったなど金運アップのご利益があるとメディアに取り上げられました。
初穂料は500円なので、金運アップのご利益をいただきたい方は是非お求めください!


境内の北東側(敷津松之宮の右隣)の辺りに木津勘助(本名は中村勘助)の像があります。
豊臣秀吉に仕えた木津勘助は、大阪市の南西部を流れる淀川水系の木津川の堤防工事を行ないました。
その後往来する船が増え木津川は大変賑わい、水都大阪の発展に貢献いたしました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ御堂筋線 大国町駅(M21)
OSAKAメトロ四つ橋線 大国町駅(Y16)
⇒徒歩すぐ
〇拝観時間
拝観自由
※ご朱印などの受付は9:00~16:00
〇拝観日
2020年6月3日
〇拝観料
なし
〇札所
大阪七福神(大黒天)
〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
※2020年6月3日現在