今回は兵庫県西宮市にある西宮神社です。
国内に3500社もあるえびす神社の総本社で『西宮えびす神社』や親しみを込めて『えべっさん』の愛称で知られています。
前回の拝観記録はこちら

西宮神社の最寄り駅は阪神電鉄本線の西宮駅です。
大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒特急・直通特急で約15分⇒西宮駅
神戸方面からだと
(阪神)神戸三宮駅⇒特急・直通特急で約15分⇒西宮駅

西宮駅のえびす口から南(国道43号線や阪神高速神戸線)方面を目指します。
訪れた日は1月10日の十日えびすだったので屋台がたくさん出ていましたが、戎参道から西宮神社を目指すとわかりやすいです。

国道43号線の一つ手前の角を右に曲がり、えべっさん筋を渡ると西宮神社の表大門(または赤門と呼ばれています)に到着します。

表大門は桃山建築の遺構を残し、国の重要文化財に指定されています。
また毎年1月10日の午前6時にスタートする『福男選び』のスタート地点としても有名です。
ここから約230メートル離れた本殿まで走り、最初に到着した三名がその年の福男として表彰されます。

こちらが西宮神社の拝殿です。
拝殿の前が坂になっているので、福男選びではよく転んでいるランナーがいます。

拝殿をくぐるとすぐ本殿に到着します。
三連になっている本殿は三連春日造り(または西宮造り)と呼ばれていて大変珍しい造りとなっています。
向かって右側から第一殿(えびす大神)、第二殿(天照大神と大国主大神)、第三殿(須佐之男大神)をそれぞれ祀っています。
関西では大阪の今宮戎神社や京都の京都えびす神社が商売繁盛の神社として知られています。

拝殿を入ってすぐ左側に十日えびす恒例の招福大まぐろが奉納されていました。
この年のまぐろは沖縄産で重さは230kgもありました。
まぐろにお金を貼り付けて商売繁盛を祈願します。

同じ所にはまぐろの他にカニなども奉納されていましたが、十日えびすにちなんでビールもたくさん奉納されていました。

十日えびすの日は順路が決まっているので、本殿からの帰り道にはたくさんの熊手や笹などが販売されていました。

こちらが国道43号線(阪神高速神戸線)側の南門です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
阪神電鉄本線 西宮駅(HS17)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
5:00~19:00(3~9月)
5:00~18:30(10~2月)
〇拝観日
2018年1月10日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第67番(兵庫2番)
〇駐車場
あり(無料)
※2018年1月10日現在