今回は大阪市北区にある大阪天満宮です。
宵えびすの前の日に訪れました。
大阪のえべっさんと言えば、今宮戎神社の十日えびすが有名ですが、学問の神様菅原道真公を祀る大阪天満宮もえびす祭りが行なわれています。
正式には天満天神えびす祭りといい、2007年から行なわれていました。
申し訳ないことに知りませんでした…(笑)
2006年に隣接する上方落語の常設寄席、天満天神繁昌亭が開館したのに伴い復活したそうです。
南大門も翌日からのえびす祭にむけて華やかに飾り付けが行なわれていました。

南大門から境内に入ると御本殿が見えます。
初詣の時はたくさんの参拝者で溢れた御本殿前もこの日はまばらでした。
しかし夕方だったので、会社帰りのサラリーマン達がおみくじやお守り等を求めて列が出来ていました。


翌日から授与される福笹のテントが出来ていました。

境内の南西側、天神橋筋商店街に一番近いところにある蛭子門です。
かつて蛭子門をくぐってすぐ左側に蛭子社があったため、蛭子門と呼ばれるようになりました。
現在の大阪天満宮の蛭子社は境内の北西部に移動されましたが、蛭子門はそのままの位置に残されました。
この蛭子門は大阪天満宮の駐車場の入り口になっています。
目の前の道路は天神橋筋からの一方通行になっています。


この蛭子門の脇にいらっしゃるのが御神酒笑姿です。
御神酒の酒樽を抱え、とても良い笑顔をされています。

さて境内に戻り御本殿の横を通り北西部にある蛭子社を目指します。

こちらが蛭子門の辺りから移動された大阪天満宮の蛭子社です。
正式には蛭子遷殿(えびすせんでん)と呼ばれ、蛭子大神(ひるこおおかみ)を祀っています。

この蛭子遷殿の向かいにはたくさんの酒樽が並んでいました。
翌日からの参拝者を迎える準備は万全でした!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ谷町線 南森町駅(T21)
OSAKAメトロ堺筋線 南森町駅(K13)
⇒徒歩約5分
JR東西線 大阪天満宮駅(JR-H43)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2020年1月8日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第50番(大阪9番)
なにわ七幸めぐり 一の幸
〇駐車場
あり(無料) ただし初詣や祭りの時は閉鎖
※2020年1月8日現在