今回は奈良県宇陀市にある仏隆寺です。
春の桜や秋の彼岸花が有名です。
※佛隆寺という表記もありますが、こちらでは仏隆寺とします。


仏隆寺の最寄駅は近鉄大阪線の榛原駅です。
大阪方面からだと
大阪上本町駅⇒快速急行で約45分・急行で約55分⇒榛原駅
京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒特急(要特急券)で約45分・急行で約60分⇒大和八木駅
大和八木駅で名古屋・伊勢志摩方面に乗り換え
大和八木駅⇒急行で約15分⇒榛原駅


榛原駅からは南口2番乗り場から出ている曽爾村役場行きの奥宇陀わくわくバスに乗ります。
片道330円でICカードが使用できます。
乗車時と降車時にタッチしてください。


榛原駅から約15分で『高井』のバス停に到着します。
こちらが仏隆寺への最寄りとなります。

高井のバス停から仏隆寺への案内がたくさん出ています。

お車だと国道369号線に仏隆寺への案内が出ています。

バス停からの道のりは緩やかな登り坂になっていますが

だんだんと勾配がキツくなります。

途中に『佛隆寺の彼岸花』ののぼりが出ています。

仏隆寺まででも彼岸花が綺麗に咲いていました。


この案内が見えてきたら仏隆寺まではあと少しです。

仏隆寺に到着しました。
右手に無料の駐車場があります。

仏隆寺の石段の両側に彼岸花が咲いています。
5年前にシカやイノシシが彼岸花を荒らしてしまったそうですが、そこから見事に復活しています!


雨上がりに行ったので、雨露がついて綺麗でした!

秋には彼岸花が咲いていますが、本堂までの石段の右側に樹齢900年を越える桜の木があります。
高さ16メートル、幹の周りが8メートルもあるこの桜の木は奈良県内で最大かつ最古の桜の木とされています。

約200段の石段の両側にも彼岸花が咲いています。

石段を登った左側に納経所があります。
また大和茶を使った抹茶をいただくことが出来ます。

正面に見えている石段を登ると仏隆寺の本堂があります。
こちらの本堂には聖徳太子が作ったとされる十一面観音立像が安置されています。

本堂の横には『大和茶発祥伝承地』の石碑があります。
空海が唐からお茶の種を持ち帰り、ここで栽培したのが我が国でのお茶の発祥とされています。

ちなみに仏隆寺の駐車場の辺りに室生寺の案内が出ています。
仏隆寺は室生寺の南門として位置しており、ここから6km離れています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
奥宇陀わくわくバス『高井』バス停
⇒徒歩約30分
〇拝観時間
9:00~16:30
〇拝観日
2018年9月25日
〇拝観料
200円
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2018年9月25日現在