今回は滋賀県長浜市にある良疇寺です。
高さ28メートルのびわこ大仏が祀られています。

良疇寺の最寄り駅はJR北陸本線の長浜駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約110分⇒長浜駅

大通寺や長濱八幡宮へは長浜駅の東口を出ましたが、良疇寺へは西口から出発します。

西口から出るとすぐの道を左に進みます。

突き当たりまで進むと右に曲がります。

右に曲がると県道2号線という交通量の多い道路があります。
この道路は琵琶湖の東側に沿って続いていて、湖東の幹線道路となっています。

県道2号線を渡ると琵琶湖を近くに見ることが出来ます。
がしかし…

良疇寺の大仏は道路の反対側に見えます。
長浜駅からは左側の歩道を歩いていると良いでしょう!

道路の反対側からびわこ大仏が見えます。
県道2号線は交通量が多く、結構なスピードで車が走って危険です!
良疇寺を少し通り過ぎた所に横断歩道がありますので、ここで渡りましょう。

県道2号線の方から入ると、びわこ大仏の背中から入るようになります。

1937年にコンクリート製の護国阿弥陀如来像という大仏が建立されましたが、老朽化のため1992年に解体されました。
その2年後の1994年に現在のびわこ大仏が2代目として建てられました。
高さは28メートルもあり、琵琶湖を背にして立っています。

びわこ大仏の近くでは、梅の花が咲き始めていました!

こちらが良疇寺の本堂です。

良疇寺の創建は1262年とされています。
諸国を巡っていた北条時頼がこの地を訪れた時に、小さな草案を営んでいた天山という和尚に出会いました。
この天山という和尚は時頼に宿を提供し、肝胆相照の仲となりました。

鎌倉に戻った時頼は、自ら阿弥陀三尊像を彫り刻みそれを本尊とし、天山が開いた寺院をこの地に創建しました。
これが良疇寺の始まりとされています。

その後、天災によって琵琶湖に沈んでしまうこともあったそうですが再興され現在に至ります。

こちらが良疇寺の山門です。
本当はこちらから入らないといけませんでしたが、幹線道路沿いに来ると大仏の背中の方からやってきたことになります(笑)

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
JR北陸本線 長浜駅(JR-A09)
⇒徒歩約30分

○拝観時間
9:00~16:00

○拝観日
2026年2月18日

○拝観料
なし

○札所
近江湖北二十七名刹 第19番

○駐車場
あり(無料)

※2026年2月18日現在