今回は京都市上京区にある宗像神社です。
京都御苑の中にあり、多くの境内社があります。

宗像神社の最寄り駅は京都市営地下鉄烏丸線の丸太町駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒新快速で約30分⇒京都駅
京都駅で京都市営地下鉄烏丸線に乗り換え
京都駅⇒約8分⇒丸太町駅
丸太町駅では1番出口から地上に出ます。

1番出口から地上に出た所に京都市バスの『烏丸丸太町』のバス停があります。
阪急 京都河原町駅(四条河原町) Aのりばから
10番・51番系統⇒『烏丸丸太町』
京阪 三条駅(三条京阪) A1・C3のりばから
10番・51番系統⇒『烏丸丸太町』

丸太町通を東に進みます。

しばらく進むと京都御苑の入口がありますので、ここから入ります。
この入口は間之町口と呼ばれます。

前回の厳島神社では右奥に進みましたが、宗像神社へは左の方へ進みます。


しばらく進むと鳥居が見えますが、ここが宗像神社です。


鳥居をくぐり右側に見えるのが、花山稲荷社です。
花山院家の守護神として創建され、倉稲魂神を祀ります。


花山稲荷社の向かい、参道の左側には京都観光神社があります。
猿田彦大神を祀る神社で、1969年に創建されました。
京都の観光業者の発案で、京都への観光者の安全と観光業界の繁栄を願って建てられました。


参道を奥に進むと樹齢600年を越える御神木の皮が祀られている所があります。
かつての御神木なので、この大クスノキの樹皮にも神様は宿っています。
何となくイノシシのような形だと思うのは私だけでしょうか?(笑)

参道をさらに進むと宗像神社の拝殿があります。
主祭神として宗像三女神の
・多紀理比売命
・多岐都比売命
・市寸島比売命
と
倉稲魂神と天岩戸開神を配祀します。
宗像神社の創建は795年で藤原冬嗣が桓武天皇を祀ったのが始まりとされています。
皇居(京都御所)の守護神として筑前宗像の三女神を勧請し、東京第(東京一条第とも呼ばれる)と呼ばれる自邸に祀りました。
また東京第は850年に清和天皇が誕生した地で、同天皇の産土社として崇められました。
応仁の乱の戦火で焼失してしまいましたが、その後再建され現在に至ります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅(K07)
⇒徒歩約10分
京都市バス『烏丸丸太町』バス停下車
⇒徒歩約10分
○拝観時間
自由
○拝観日
2026年1月3日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2026年1月3日現在
コンニチハ、この宗像神社はアオバズクの営巣地として昔から愛鳥家にも有名です。京都のアオバズクは祇園祭りの頃に巣立つと言われています。昔、何度も足を運びました。懐かしいです。
コンニチハ
確かに京都御苑全体も木々が多く、様々な野鳥が見られそうですね
アオバズクが見られるんですね
普段鳥居とかにしか目がいかないので、顔を上げて木に鳥がいないか見てみます(笑)