今回は奈良県橿原市にある入鹿神社です。
蘇我入鹿を祀る神社で、境内には大日如来像が祀られています。

入鹿神社の最寄り駅は近鉄橿原線・近鉄大阪線の大和八木駅です。
京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒特急(要特急券)で約45分・急行で約65分⇒大和八木駅
大阪方面からだと
大阪上本町駅⇒特急(要特急券)で約25分・急行で約40分⇒大和八木駅
大和八木駅では南口から出発します。

南口を出るとそのまままっすぐ進みます。

横断歩道を渡り橿原市役所分庁とすみれホールの間を通り

突き当たりを右に曲がります。

さらにまっすぐ進み

近鉄橿原線の踏切を渡り

飛鳥川を越えると

右側に入鹿神社の案内がありますので、右に曲がります。


空き地の向こうに入鹿神社が見えてきました。
手前に駐車場がありますが


奥の方に行くと桜が咲いていました!
十月桜と呼ばれる品種の桜ですが、春と秋~冬にかけて咲く二季咲きの冬桜です。
冬桜の情報を得ずまさか桜が咲いているとは思いませんでしたので、驚いたのとうれしい気持ちになりました!

駐車場から外れ、鳥居の方に戻ります。
近鉄の大和八木駅からは15分ぐらい到着します。
入鹿神社は蘇我入鹿の木像を祀る神社で、橿原市周辺は蘇我氏の縁の地でもあります。
そのため「蘇我」や「曽我」という地名が現在も残っていて、明治政府から蘇我入鹿を神社で祀るのは都合が悪いということで『小綱神社』に改めるように言われましたが、地元住民は拒みました。
それほど蘇我入鹿は現在の橿原の人々によって崇敬されています。
訪れたのが12月30日だったので、迎春準備が完了して門松が飾られていました。

拝殿の前には境内の撮影がOKで、SNSにアップしてください!と書かれていました。
それなのに…拝殿の画像を撮るのを忘れてしまいました(笑)
ちなみに入鹿神社の本殿は橿原市の指定文化財となっています。

もう一枚案内があり、冬桜の咲いている場所が書かれていました。


先ほどの鳥居の近くに大阪冬桜が咲いていました。
秋に見頃を迎える冬桜で、白い八重咲きの花は小ぶりで綺麗でした!

こちらは境内にある大日堂です。
かつては入鹿神社の神宮寺として普賢寺があり、大日如来像が祀られていました。
しかし明治時代の神仏分離令で普賢寺は廃寺となりお堂と仏像は残され、現在は正蓮寺の管理となり大日堂の名称で残っています。
大日如来像が祀られている大日堂と大日如来像は、国の重要文化財となっています。

撮影可とのことだったので、格子窓から撮影しました。
少し離れていましたが、ありがたく拝ませていただきました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
近鉄橿原線 大和八木駅(B39)
近鉄大阪線 大和八木駅(D39)
⇒徒歩約15分
○拝観時間
自由
○拝観日
2025年12月30日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2025年12月30日現在