今回は名古屋市北区にある山田天満宮です。
名古屋三大天神の一つとされています。
名古屋三大天神
・上野天満宮(名古屋市千種区)
・桜天神社(名古屋市中区)
・山田天満宮(名古屋市北区)

山田天満宮の最寄り駅はJR中央本線の大曽根駅(おおぞねえき)です。
名古屋駅⇒快速・普通で約15分⇒大曽根駅

すぐ近くに名古屋鉄道(名鉄)瀬戸線の大曽根駅があります。
名古屋駅からだと名古屋市営地下鉄東山線に乗り
名古屋駅⇒東山線で約5分⇒栄駅
栄駅で名鉄瀬戸線(栄町駅)に乗り換え
栄町駅⇒急行・準急で約5分⇒大曽根駅

さらに名古屋市営地下鉄名城線の大曽根駅があります。
名古屋駅からだと名古屋市営地下鉄東山線に乗り
名古屋駅⇒東山線で約5分⇒栄駅
栄駅で名城線(右回り)に乗り換え
栄駅⇒名城線で約15分⇒大曽根駅
山田天満宮へは地下鉄大曽根駅の5番出口が最も近くなります。

5番出口から地上に出ると山田天満宮と金神社の案内があります。

山田天満宮へは絶えず電信柱に案内が出ています。
途中、名鉄瀬戸線・JR中央本線の高架が見えてきますので、ここを左に曲がります。

高架沿いにしばらく進むと左側に山田天満宮の駐車場が見えてきます。

この駐車場に沿って進むと

山田天満宮の鳥居があります。
JR・名鉄の大曽根駅からは10分ぐらいで、地下鉄の大曽根駅からは5分ぐらいで到着します。

鳥居をくぐると本殿・拝殿への参道が続きます。


こちらが山田天満宮の拝殿です。
1672年に四代将軍の徳川家綱は教育や学問に関して広く世に広めるために文教政治を奨励しました。
当時の尾張国の藩主である徳川光友は家綱の文教政治を重視し、太宰府に祀られていた菅原道真公の御分霊をこの辺りの地名である山田に祀ったのが始まりとされています。
また山田天満宮のある位置は名古屋城から見て鬼門(北東)の位置にあり、地相・家相・方位・日柄・厄除等の災禍を除く守護神とされています。



本殿に向かって左側にたくさんの境内社が立ち並んでいますが、そのうちの一つが金神社(こがねじんじゃ)です。
社号標が金色で扁額やお賽銭箱に打出の小槌があしらわれているので金運向上や商売繁盛の御利益があります。
そして何より名前が金神社!
お金持ちになれそうな気がして、とても縁起が良いです!(笑)


金神社の本殿には左側に恵比須様、右に大国主命(大黒天様)を祀ります。

金神社の左側には銭洗い(黄金洗い)が出来る所があります。
東海地方でも銭洗いが出来る神社は少ないそうで、関西では六波羅蜜寺(京都市東山区)などににあります。

こちらにも恵比須様と大黒天様が鎮座しています。
1.まず清めたい紙幣や金銭・宝くじなどをビニール袋に入れ、ここにあるザルに乗せます
2.柄杓に入れた御神水を恵比須様と大黒天様に三度掛けます
3.その御神水でザルに乗せた紙幣などを洗い清めます
以上で福徳利益や金運向上などのご利益を得ることが出来ます。
ここで銭洗いをして実際に宝くじや馬券などが当たったなどの報告がこちらに貼られていました。
もちろんコピーですが、そのパワーは絶大です!

そして金神社には狛犬ならぬ、金ねずみ(こがねねずみ)が鎮座します。
これは大国主命の使いが鼠であるためで、打出の小槌を担いでいます。

金神社の右側は御嶽神社(おんたけじんじゃ)があります。
こちらは縁結びの御利益があり、恋愛だけでなく人生すべての縁結びを意味しています。

御嶽神社の前にある本命星(九星)の上に立って御嶽神社へお参りします。
ご自身の本命星がわからない時は、御嶽神社の前に早見表があります。
ちなみに本命星は毎年節分の日に変わるので、1月1日から節分までに誕生日を迎える方は前年の本命星となります。


御嶽神社の前にはよりそい石があります。
よりそい石を撫でることで良縁に導かれるとされています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR中央本線 大曽根駅(CF04)
⇒徒歩約10分
名鉄瀬戸線 大曽根駅(ST06)
⇒徒歩約10分
名古屋市営地下鉄名城線 大曽根駅(M12)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
9:00~17:00
※御祈祷の受付は9:00~16:00
○拝観日
2025年8月5日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2025年8月5日現在