今回は京都市中京区にある白山神社です。
神輿から社を起こした珍しい神社で、歯の神社としても知られています。

白山神社の最寄り駅は京都市営地下鉄東西線の京都市役所前駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅
三条駅で京都市営地下鉄の三条京阪駅に乗り換え
三条京阪駅⇒約2分⇒京都市役所前

京都市役所前駅からはゼスト御池という地下街を経由して9番出口から地上に出ます。

地上に出て御池通を西に進みます。
車の流れと反対に進みます。

しばらく歩くと麩屋町通と交差する交差点がありますので、ここを右に曲がります。

麩屋町通を進むと、右側に白山神社があります。
京都市役所前駅からは5分ぐらいで到着します。

鳥居をくぐると左に本殿が見えます。

平安時代の末期である1177年、加賀(現・石川県)の白山の僧徒が加賀一の宮の神輿・三基を担いで京の都までやって来ました。
白山権現の第八社で平家の武士達が乱暴を働き、それに抗議をするためにやって来ましたが…

願いは聞き入れてもらえず御所の護衛の武士に蹴散らされてしまい、また神輿を担いで加賀まで帰らなければなりませんでした。
三基のうち一基を現在の白山神社がある所に放置をして、加賀へ帰ってしまいました。
近くの住民は雨ざらしになっている神輿を見て、良くないと思い社を建て祀りました。
これが白山神社の始まりです。
残りの二基も放置されていたそうですが、こちらは八坂神社におさめられました。

江戸時代には後桜町天皇が歯痛を起こした際、女官が白山神社の神箸(長寿箸)と神塩を歯に塗ったところ歯痛は治りました。
それ以来白山神社は歯痛にご利益のある神社として知られています。

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<まとめ>
○アクセス
京都市営地下鉄東西線 京都市役所前駅(T12)
⇒徒歩約5分

○拝観時間
9:00~17:00

○拝観日
2025年3月8日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
なし

※2025年3月8日現在