今回は京都市東山区にある八坂神社です。
四条通の突き当たりにあり、毎年7月には祇園祭が開催されます。

八坂神社の最寄り駅は京阪本線の祇園四条駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒祇園四条駅

祇園四条駅では6番・7番出口から地上へ出ます。

6番出口を出た所に歌舞伎などが行なわれる南座があります。
(画像は7番出口から出た所から撮影しました)

6番出口からは右へ、7番出口からは左へ進みます。

四条通にあるアーケード付の商店街には『国宝 八坂神社本殿』ののぼりがたくさん出ていました。

四条通の突き当たりに八坂神社はあります。
祇園四条駅からも約10分で到着します。

京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 D2のりばから
86番・206番⇒『祇園』
阪急 京都河原町駅(四条河原町) B・Dのりばから
12番・31番・46番・58番・80番・201番・203番・207番⇒『祇園』
京阪 祇園四条駅(四条京阪前) A・B・Cのりばから
12番・31番・46番・58番・80番・201番・203番・207番⇒『祇園』
『祇園』のバス停から八坂神社まではすぐです。

こちらが四条通からやって来て最初にくぐる西楼門です。
1497年に建てられ、国の重要文化財に指定されています。

西楼門をくぐって振り返ると、門の間から歩いてきた四条通を見ることが出来ます。

西楼門をくぐって正面に見えるのが、疫神社です。
蘇民将来を祀り、毎年7月には鳥居に茅の輪が取り付けられ、夏越祭が行なわれます。


疫神社から右に進み、石段を登ると

縁結びの大国主神を祀る大國主社があります。

大國主社の前にある大国主と因幡の白兎の像も感染予防のマスクをしていました。

大國主社から奥に進むと舞殿があります。
奉納行事も行なわれますが、結婚式も舞殿で行なわれます。
近くのお茶屋や料亭から奉納された提灯がたくさん並んでいます。

こちらが八坂神社の御本殿です。
八坂神社は高句麗から来日した伊利之使主によって656年に創建されました。
もともとは『感新院祇園社』という名前でしたが、明治時代の神仏分離令の時に『八坂神社』と改めました。
主祭神は
・素戔嗚尊
・櫛稲田姫命
・八柱御子神
を祀ります。
2020年12月には八坂神社の御本殿は国宝に、摂末社と建築物26棟が重要文化財に指定されました。

御本殿の左隣には疫病守護の茅の輪がありました。

こちらの鳥居は八坂神社の東側にある鳥居です。
ここから円山公園や知恩院方面に行くことが出来ます。


この鳥居から左奥の方に進むと、女性必見の美御前社があります。
主祭神に
・多岐理毘売命(たぎりびめのみこと)
・多岐津比売命(たぎつひめのみこと)
・市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)
の宗像三女神を祀るため美徳成就の神社として、多くの女性が訪れます。
美御前社の前にある美容水は湧き出ている神水で、2~3滴顔に塗ると美容に効果があるとされています。

こちらは舞殿の近くにある南楼門です。
四条通からやって来てくぐった西楼門が正門と思われがちですが、こちらの南楼門が八坂神社の正門です。

この南楼門の左にある能舞台には、2021年の干支である丑の大絵馬が飾られていました。

南楼門をくぐり、境内から出ると国の重要文化財に指定されている石鳥居があります。
この先にある通りは下河原通で高台寺や八坂庚申堂や霊山観音へ向かうことが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 祇園四条駅(KH39)
⇒徒歩約10分
京都市バス『祇園』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
自由
※祈祷、御朱印受付は9:00~16:00
〇拝観日
2021年1月22日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(普通車一時間600円、祈祷者は一時間無料)
※2021年1月22日現在