今回は京都市左京区にある寂光寺です。
囲碁にゆかりのあるお寺です。

寂光寺の最寄り駅は京阪本線の三条駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒三条駅

三条駅では11番出口から地上に出ます。

11番出口を出るとそのまままっすぐ進みます。
京都で有名な鴨川を左に見て、川端通を北上します。

しばらく歩くと仁王門繁栄会の看板があります。
ここを右に曲がり、仁王門通りを進みます。

仁王門通りを進むと、左側に紅葉で有名な頂妙寺があります。

京阪の三条駅から10分ぐらいで寂光寺に到着します。
こちらは境内の北側にある山門です。

山門をくぐると左側に本堂が見えます。
境内はとても広く本堂までは少し離れています。

こちらが寂光寺の本堂です。
寂光寺はもともと久遠院という名前で、日淵という法華宗の僧侶により建立されました。
この日淵という僧侶は浄土宗と法華宗の間で繰り広げられた安土宗論で敗者となりましたが、後進の僧侶の育成に力を入れ日海などを輩出し、法華宗の発展に寄与しました。

またこの日海という僧侶は寂光寺の塔頭である本因坊に住み、本因坊算砂と号していました。
囲碁の腕前はとても強く、あの織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の囲碁指南役を務め、織田信長から『名人』と称されていました。
この寂光寺の客殿には対局室があり、囲碁ファンやプロ棋士が訪れるそうです。

1590年に豊臣秀吉の命により京極二条に移転しましたが、1708年に宝永の大火を経て同年に現在地に移転しました。

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<まとめ>
○アクセス
京阪本線 三条駅(KH40)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
不明

○拝観日
2025年3月8日

○拝観料
なし

○札所
洛中法華21ヶ寺

○駐車場
なし

※2025年3月8日現在