今回は大阪府枚方市にある意賀美神社です。
万年寺山にあり、春には梅の名所として知られています。

意賀美神社の最寄り駅は京阪本線の枚方公園駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒急行で25分・準急で約30分⇒枚方公園駅

淀屋橋方面から改札を出ると、すぐ右に出ます。

しばらくは京阪電車に沿って進むようになります。

二つ目の踏切である蔵谷踏切を渡ります。

途中には三叉路になっている所がありますが、左に進みます。

緩やかな登り坂を登っていくと、万年寺山周道があり意賀美神社の鳥居があります。
枚方公園駅からは10分ぐらいで到着します。

こちらは意賀美神社の鳥居です。
扁額も意賀美神社となっています。

鳥居をくぐると長い石段が待ち構えています…

石段の途中に二の鳥居があり

左側には意賀美梅林がありますが、ここは後ほど訪れます。

注連縄をくぐると

拝殿を見ることが出来ます。
水神の高龗神を主祭神としており、すぐ近くを流れる淀川の守り神として創建されました。

現在の意賀美神社がある万年寺山にはもともと万年寺というお寺がありました。
疫病が流行していた872年に万年寺を開祖した聖宝が牛頭天王を勧請して創建されました。
その時は須賀神社という名前でしたが、1909年に日吉神社と合祀され意賀美神社となりました。

この地にあった万年寺は廃仏毀釈により1870年に廃寺となりましたが、二の鳥居の脇で意賀美梅林の入り口にある十三重の石塔が万年寺の名残です。

お参りを終えて梅林の方に向かおうとすると、注連縄の辺りから淀川から対岸の高槻付近を見ることが出来ます。

いよいよ梅林に入ります。

梅林はぐるっと一周できるようになっており、ベンチもあります。

訪れた時は3分咲きということでしたが、品種によってよく咲いているものもありました。
梅の開花の時期ということもあり、多くの参拝者が訪れていました。

見頃はもう少し先でしたが、春の訪れが近づいていることを実感できました!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
京阪本線 枚方公園駅(KH20)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由

○拝観日
2024年2月12日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2024年2月12日現在