今回は京都府八幡市にある飛行神社です。
飛行機と薬に関する神社です。

飛行神社の最寄り駅は京阪本線の石清水八幡宮駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約30分⇒樟葉駅
樟葉駅⇒準急・普通で約6分⇒石清水八幡宮駅
京都方面からだと
出町柳駅⇒特急で約15分⇒丹波橋駅
丹波橋駅⇒準急・普通で約15分⇒石清水八幡宮駅

石清水八幡宮駅からはアーケードのあるバスロータリーの方へ進みます。


途中、橋を渡っていると飛行神社が見えてきます。

最初の信号を右に曲がりますが

この道は車どおりが多く歩道も狭いので、通行にはご注意ください。


石清水八幡宮駅からは5分ぐらいで飛行神社に到着します。

境内に入るとステンレス製の鳥居が出迎えてくれます。


鳥居が見える辺りにある手水舎には全日空(ANA)と日本航空(JAL)の飛行機が仲良く浮かんでいました。


石段を登り鳥居をくぐるとプロペラが展示されています。
これは1983年に大阪湾に岸和田漁港に引き上げられた零式艦上戦闘機(通称ゼロ戦)のもので、底引き網の漁網にかかっていたものです。

こちらは飛行神社の本殿です。
三つの本殿が連結されているような形状で
・饒速日命(中央)
・航空殉職者(右)
・薬祖神(左)
を祀ります。
第一殿の饒速日命は天磐船に乗り地上に降りたことから、空の神様として信仰を集めています。
第二殿の航空殉職者以外にも航空業界の発展に尽力した方の霊も祭ります。
第三殿にはこの飛行神社を創設した二宮忠八が製薬会社に勤めていたこともあり、武田長兵衛(武田製薬)、田辺五郎(田辺製薬)、塩野義三郎(塩野義製薬)などを祀ります。
飛行神社を創設した二宮忠八とは1891年にゴムによって動く『カラス型飛行器』の開発に成功した人物です。
しかしその後、1903年にアメリカのライト兄弟が航空機の開発に成功したとの知らせを受け、二宮忠八は航空機の製作を断念しますが、世界中で飛行機事故による犠牲者が増えることを憂慮し自邸内に航空業界の発展と航空事故による殉職者を祀る飛行神社を創設しました。
この奥にある飛行神社資料館には二宮忠八の生い立ちや、航空機の発展の歴史を見ることが出来ます。
他にもグッズなども販売されているので、飛行神社に訪れた際はぜひご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 石清水八幡宮駅(KH26)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~16:30
〇拝観日
2023年9月24日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2023年9月24日現在