今回は三重県伊勢市にある二見興玉神社です。
境内にある夫婦岩が有名な神社です。

二見興玉神社の最寄り駅はJR参宮線の二見浦駅です。
大阪方面からだとまず近鉄特急に乗り
大阪難波駅⇒特急(要特急券)で約120分⇒伊勢市駅

伊勢市駅は近鉄とJRの共同駅舎となっています。
しかし近鉄からJRへの乗り換えはいったん改札を出なければなりません。
またJRの参宮線はICカードが利用できません。

伊勢市駅では鳥羽行きの参宮線に乗り換えます。


伊勢市駅から二つ目の駅が二見浦駅です。
伊勢市駅⇒約10分⇒二見浦駅

二見浦駅の前にある鳥居からスタートします。

信号を越えたこの道は夫婦岩への表参道となっています。

朝日稲荷大明神の角を右に曲がると

大きなカエルが出迎えてくれます。

さらに道案内にもカエルがいます。

さらに参道を進むと左側に二見が浦が拡がり、石燈籠が立ち並びます。

JRの二見浦駅から15分ぐらいで二見興玉神社に到着します。
この辺りに有料駐車場があります。

鳥居をくぐりさらに参道を進みます。
ここにもカエルがいます。

遠くに夫婦岩が見えてきました。
ここにもカエル…(笑)

この辺りに天の岩屋があります。
天照大御神が隠れ、再び現れることで世界に再び光が当たったとされる岩屋です。


手水舎にもカエル…
これは二見興玉神社に祀られている猿田彦大神の使いが蛙であるためです。
そのため『無事家に帰る』『お金が返る』『若がえる』などのゲン担ぎとして境内や参道にカエルがたくさんいます。

今、渡っているのは日の出橋という橋です。
条件が整えばここから直線距離で約250キロも離れている富士山を拝むことが出来るそうです。

こちらが二見興玉神社の拝殿です。
二見興玉神社は猿田彦大神を祀る興玉社と宇迦御魂大神を祀る三宮神社(さんぐうじんじゃ)を1910年に合祀したもので、その際に現在の社名に変更しました。

拝殿の前には茅の輪があり、多くの参拝者がくぐっていました。


拝殿横の参道を進むと日の神・皇居遙拝所があります。
ここからは夫婦岩を正面に見ることが出来、日の神と皇居を拝むことが出来ます。
日の神とは天照大御神のことで、ここから700メートル離れた海中に沈んでいる興玉神石も拝むことが出来ます。

そして夫婦岩です。
夫婦岩は先ほどの天照大神と興玉神石を拝むための鳥居の役割を果たしています。
夫婦の象徴となっている夫婦岩の左側の男岩は立石、右側の女岩は根尻岩と呼ばれていてお互いを繋ぐ大注連縄は35メートルもあります。
大注連縄の張替えが行なわれる大注連縄張神事は
・5月5日
・9月5日
・12月中旬(潮流により決定)
と一年に三回行なわれます。
訪れた時はちょうど夏至の頃でしたが、夏至の前後(5~7月)は夫婦岩の間から日の出が出るので多くのカメラマンが訪れます。

夫婦岩の辺りの水はとても澄んでいました!
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
JR参宮線 二見浦駅
⇒徒歩約15分
○拝観時間
自由
○拝観日
2023年6月24日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(有料)
※2023年6月24日現在