今回は大阪府高槻市にある野見神社です。
かつてあった高槻城を守護していました。

野見神社の最寄り駅は阪急京都本線の高槻市駅です。

大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急・準特急で約25分⇒高槻市駅

高槻市駅では7番出口から出発し、高槻城公園を目指します。

7番出口から出て右側に、城北通という通りがありますのでここを進みます。

国道171号線をさらに直進します。

高槻市駅からは10分ぐらいで野見神社に到着します。
しかしこちらは駐車場の入り口で、本殿の裏から境内に入るようになります。

もう少し先へ進むと

鳥居があります。

鳥居をくぐってすぐの所に手水舎には、桶にたくさんの花が入れられていました。

参道を進むと右側に立派な唐門があります。
高槻城の築城200年を記念して1848年に建立されました。
2010年に修復工事が行なわれ、現在に至ります。

こちらが永井神社です。
1793年に高槻藩9代藩主の永井直進が、初代藩主の永井直清を祀る神社として創建しました。

永井神社の隣にあるのが、野見神社の拝殿です。
9世紀にこの辺りで疫病が流行った時、神託により牛頭天王を祀ると疫病が治まったので社殿を建立したのが野見神社の始まりです。
その時は牛頭天王社という名前でした。

野見神社の南側にあった高槻城の鎮守社となっていましたが、高山右近が城主になった時は牛頭天王社は破壊されてしまいました。
これは右近がキリスト教の信者だったためで、のちに松平家信により再建されました。

明治時代に行なわれた神仏分離令の頃には、野見宿禰命を合祀したためこの時に現在の野見神社に改めました。

境内には高槻えびす神社があります。
1956年に西宮神社(兵庫県西宮市)から分社化して創建されました。

野見神社からすぐの所には高槻城公園として整備されています。
かつてあった高槻城(990年頃~1874年)の城壁や堀などが再建されており、高槻市民の憩いの場となっています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
○アクセス
阪急京都本線 高槻市駅(HK72)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
自由

○拝観日
2023年6月16日

○拝観料
なし

○札所
なし

○駐車場
あり(無料)

※2023年6月16日現在