今回は京都府向日市にある向日神社です。
向日明神とも呼ばれ、参道が美しい神社です。

向日神社の最寄り駅は阪急京都本線の西向日駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約20分⇒高槻駅
高槻駅⇒準急・普通で約15分⇒西向日駅
西向日駅では西改札口から向日神社を目指します。

西改札口を出るとそのまままっすぐ進みます。

西向日駅からすぐの所に現在は朝堂院公園となっている長岡京跡があります。
平城京から784年に遷都され、794年に平安京に遷都されるまでの10年間はこの長岡京が日本の中心でした。

さらにまっすぐ進むと『大極殿』の交差点があります。
ここを左に曲がります。

しばらく進むと『五辻』という交差点がありますので、ここを右に曲がります。

府道67号線(西国街道)を進みます。
しばらくすると

向日神社と向日市天文館の案内があります。


西向日駅から15分ぐらいで向日神社に到着します。

西国街道沿いにあるこの鳥居をくぐり参道に入ります。
緩やかな登り坂になっているこの参道は、約300メートルもあり春には桜が咲き、秋には紅葉の見所になります。
ただしこの参道は車が通行できますので、後方にもご注意ください!

この参道の右側には日本国国家『君が代』に出てくるさざれ石があります。

さらに参道を進むと勝山稲荷神社があります。


稲荷社にはつきものの狛きつねが鎮座しています。
『勝』という名前がつく稲荷社なので、とても縁起が良さそうです!

こちらは向日神社の舞楽殿です。
2002年の火災で焼失しましたが、翌2003年に再建されました。

舞楽殿の奥にあるのは拝殿で、その奥に本殿があります。
かつては向日山に祀られていた向神社が向日神社の前身で、784年に長岡京に遷都された際は鎮守社となっていました。
1275年に向神社から現在の向日神社に名前を改め、現在に至ります。
本殿は明治神宮(東京都渋谷区)のモデルになっており、明治神宮の本殿はこの向日神社の1.5倍の大きさがあるそうです。

この向日神社の境内には向日市天文館があります。
館内ではプラネタリウムや天文学に関する展示などが行なわれています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
阪急京都本線 西向日駅(HK78)
⇒徒歩約15分
○拝観時間
自由
○拝観日
2023年6月16日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
あり(無料)
※2023年6月16日現在