今回は京都市東山区にある新日吉神宮です。
難読神社の一つとなっています。

前回の智積院のある『東山七条』の交差点に新日吉神宮の案内があります。

新日吉神宮の社号標があり、この辺りから緩やかな登り坂になります。
この登り坂は女坂と呼ばれ、この先にある京都女子大学に由来している…のかな?(笑)

しばらく歩くと鳥居がありますが、この手前を右に進みます。


この鳥居の辺りにプリンセスラインバスの『京都女子中高前』のバス停があります。
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 E2のりばから
1番系統⇒『京都女子中高前』
阪急 京都河原町駅(四条河原町)から
2番系統⇒『京都女子中高前』

右に進むと鳥居があり

楼門があります。


この楼門には随身像が祀られています。

楼門をくぐると舞殿があり

その奥に本殿があります。
新日吉神宮の創建は1160年に後白河上皇により創建されました。
御所などの鎮守社として創建され、日吉大社(滋賀県大津市)より日吉山王七社を勧請し新日吉社として創建されたのが始まりとされています。
時を同じく鎮守社として新熊野神社、鎮守寺として蓮華王院(三十三間堂)などが建立されました。
その後1897年に現在の位置に移転され、さらに1958年に後白河天皇を合祀したため翌年に現在の新日吉神宮に名を改めました。

本殿の前には大黒様とご神猿の真猿様が鎮座しています。
真猿は『魔去る』や『勝る』に通じ、厄除けや開運招福などのご利益があります。
日吉大社から勧請した日吉山王七社の使いは猿で


本殿の近くには狛猿が鎮座しています。

本殿の奥にはスダジイという京都市指定の保存樹があり、御神木として祀られています。
樹齢は500年以上とも800年ぐらいともされています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
プリンセスラインバス『京都女子中高前』バス停
⇒すぐ
○拝観時間
自由
○拝観日
2023年4月14日
○拝観料
なし
○札所
なし
○駐車場
なし
※2023年4月14日現在