今回は京都市東山区にある智積院です。
七条通の突き当たりにあり、美しい庭園があります。

智積院の最寄り駅は京阪本線の七条駅です。
大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約50分⇒七条駅
七条駅からは2番出口から地上に出ます。

2番出口からはすぐ右に曲がり、山の方を目指します。

途中、三十三間堂を越え

七条通の突き当たりにある『東山七条』の交差点に差し掛かります。


この辺りにJR京都駅と京都女子大学を結んでいるプリンセスラインバスの『東山七条』のバス停があります。

『東山七条』の交差点から見えていた総門からは入場することは出来ません。
東福門院の旧殿の門を移築しました。

拝観受付は『東山七条』の交差点を渡って右に曲がります。


智積院までの間に京都市バスの『東山七条』のバス停があります。
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 D2のりばから
86番・88番・206番・208番系統⇒『東山七条』
阪急 京都河原町駅(四条河原町) Eのりばから
58番・207番系統⇒『東山七条』
『東山七条』のバス停を降りると智積院まではすぐです。


七条駅からは10分ぐらいで智積院に到着します。
この時期に咲くクルメツツジがとても綺麗でした!


納経所は智積院を入ってすぐの所でいただくことが出来ます。

納経所からまっすぐ進むと金堂に到着しますが

左側に智積院を開山した玄宥の像があります。



参道の突き当たりにある智積院の金堂に到着します。
智積院に創建は1601年に徳川家康が先程の玄宥に土地を寄進したことにより復興されました。
それまでは根来寺(和歌山県岩出市)の塔頭でしたが、豊臣秀吉による根来攻めにより全焼してしまいました。
玄宥は根来攻めの前に弟子たちを引き連れ、高野山に逃れましたが以降智積院の再興を強く願っていました。
その後、関ケ原の戦いで勝利した家康は玄宥に土地建物を与えたことにより、智積院は再興しました。
智積院の紋とその周りの彫刻が色鮮やかに塗られていたのが印象的でした!

金堂の右側にあるのは明王殿です。
この日も法要が行なわれていました。
こちらは近畿三十六不動尊霊場の第20番札所となっています。

金堂と明王殿の間にある道を進むと

あじさい園があります。
6月頃には綺麗なあじさいが咲き乱れます!


このあじさい園のある一角には紅白の椿が咲いていました!

有料の庭園の方に向かいます。
拝観受付は自動販売機になっていて現金払いはもちろん、QRコード決済やクレジットカードでも支払うことが出来ます。
(大人300円)

この門を越えると有料エリアになります。

有料エリアに入り最初に見えるのが講堂です。
1995年に完成した講堂は研修などが行なわれる施設です。
この講堂を右側に進むと

大書院から見える


名勝の庭園です。
『利休好みの庭』と呼ばれる庭園は東山第一の庭と呼ばれるようになり、山を築きそこに石を立てて奥行きを出しています。
4~6月にはツツジやサツキなどの花が咲き、より庭園が華ぎます!

有料エリアでは庭園の他に襖絵などを楽しむことが出来ますが、途中で内側から見た大玄関です。

ここからは総門を内側から見ることが出来、七条通を見ることが出来ます。
智積院はまさに七条通の突き当たりにあり、その先に京の街を見ることが出来ます。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
○アクセス
京阪本線 七条駅(KH37)
⇒徒歩約10分
京都市バス『東山七条』バス停
⇒すぐ
プリンセスラインバス『東山七条』バス停
⇒すぐ
○拝観時間
9:00~16:00
○拝観日
2023年4月14日
○拝観料
なし
※名勝庭園 大人・大学生300円、高校生・中学生200円、小学生100円
宝物館 大人・大学生500円、高校生・中学生300円、小学生200円
○札所
神仏霊場巡拝の道 第120番(京都40番)
京都十三仏霊場 第1番
近畿三十六不動尊霊場 第20番
真言宗十八本山 第7番
○駐車場
あり(無料)
※2023年4月14日現在
智積院は高校(日吉ヶ丘高校)から見学に行きました。
高校が東福寺の裏手にあって、遠くなかったです。
見学の主目的は国宝の「障壁画」でしたが
凄さを感じました。