今回は大阪市福島区にある福島天満宮です。
菅原道真公を祀り、菅公聖蹟二十五拝の一つとなっています。

福島天満宮の最寄り駅はJR大阪環状線の福島駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒関空/紀州路快速、大和路快速、普通で約2分⇒福島駅

福島駅からは南へ進みます。

福島駅からしばらく歩くと『浄正橋』交差点があります。
『浄正橋』の交差点では直進します。

この辺りに阪神電鉄の福島駅があります。
(阪神)大阪梅田駅⇒普通で約2分⇒福島駅

またJR東西線の新福島駅もあります。
京橋駅⇒快速、区間快速、普通で約10分⇒新福島駅


『浄正橋』の交差点から一筋目の右側に、福島天満宮はあります。
大阪環状線の福島駅からは5分ぐらいで、阪神の福島駅、東西線の新福島駅からは3分ぐらいで到着します。
福島天満宮の鳥居は阪神淡路大震災の時に崩落してしまいましたが、ほぼ一年後に修復され現在に至ります。

鳥居をくぐり境内に入ると空を覆わんばかりに御神木のクスノキがあります。
福島天満宮の隣にはおおさかの中でも大きな通りのなにわ筋がありますが、車通りが隣にあるとは思えないぐらい境内は静かです。
それはこの御神木のおかげかも知れません。

こちらが福島天満宮の本殿です。
菅原道真公を主祭神として祀ります。
菅原道真公が901年に太宰府へ左遷される時に、現在の福島の近くにある淀川から大宰府を目指しました。
京の都からこの地へやって来た際に、徳次郎という里人のもてなしに大変感謝し喜ばれました。
その時、この辺りは餓飢島(がきじま)という名前で呼ばれていましたが、印象が良くないとの事で福島と改めました。
903年に太宰府の地で道真公が亡くなったを知った福島の人々は、現在の地に小さな祠を建て道真公を祀りました。

かつて福島には
・上の天神(現在の福島天満宮)
・中の天神
・下の天神
と三つの天神社がありました。
このうち中の天神は第二次世界大戦の戦火で焼失したため、福島天満宮に合祀されました。
下の天神は福島天満宮から歩いて10分ぐらいの所にあります。
(幼稚園が併設されているので、境内の外から撮影しました)
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR大阪環状線 福島駅(JR-O12)
⇒徒歩約5分
阪神本線 福島駅(HS02)
JR東西線 新福島駅(JR-H45)
⇒徒歩約3分
〇拝観時間
自由
〇拝観日
2023年2月6日
〇拝観料
なし
〇札所
菅公聖蹟二十五拝 第12番
〇駐車場
なし
※2023年2月6日現在