今回は京都市上京区にある北野天満宮です。
梅苑『花の庭』の公開が始まったので、訪れてみました。
前回の拝観記録はこちら

今回は京阪電鉄の出町柳駅から203番系統の京都市バスに乗り『北野天満宮』のバス停で下車しました。
一の鳥居の辺りに『梅花祭』と『花の庭 公開』の幟が立っていました。

参道の左側には花の庭に咲いている梅が見えていました。
この辺りからでも梅の香りがしました!

楼門までの間にもたくさんの撫で牛がいます。


こちらは楼門です。
楼門を過ぎると


右側には真ん中に撫で牛のいる花手水があります。
季節ごとの花がたくさん入っているので、いつ見てもとても綺麗です!


花手水の近くには梅の花に囲まれた撫で牛がいます。
多くの参拝者がここでカメラを向けていました。


花の庭に行きたいところですが、先ずは本殿へお参りをしてからということで本殿に向かいました。
三光門の近くの梅も見事に咲いていました!
三光門の三光とは日・月・星の事ですが、これは三光門の梁に日と月の彫刻があります。
しかし星の彫刻は三光門にありません。
三光門の上空に北極星があったので、星の彫刻だけがないとされ『星欠けの三光門』として北野天満宮の七不思議になっています。



三光門をくぐると国宝に指定されている本殿を正面に見ることが出来ます。
本殿の前にある梅の木は飛梅と呼ばれ、本殿の直前に植えることが許された唯一の梅です。
北野天満宮の御神木として花が咲くと美しい紅い梅が咲きますが、訪れた時はまだ蕾でした。

先程の三光門と本殿は左右にある廻廊で結ばれていますが、東側には授与所があり御朱印をいただきました。

花手水の辺りまで戻って来まして、花の庭の受付があります。
※大人・大学生・高校生・中学生1200円、小学生600円(いずれも茶菓子付)


受付を済ませると早速紅梅が見頃になっていました!
京阪電鉄の沿線開花状況ではまだ三分咲きでしたが、早咲きの梅は満開と言ってもいいぐらいの開花状況でした。

ところが花の庭の中の梅が満開になるのはまだ先のようで、徐々に咲き始め1~3月までの間に絶えることなく梅の花が見れるのが北野天満宮の梅の特長のようです!

花の庭には展望台があり

花の庭に植えられている梅苑を一望することが出来ます。
満開になると梅の花の海のような景色が見れそうなので、また訪れたいと思います!



花の庭を一周しましたが、木によって花が咲いているもの、まだ蕾が多いものなどそれぞれの木によって開花時期が異なるので、長く梅の花を楽しむことが出来そうです!

そして花の庭の最後にある老松『梅苑・もみじ苑茶店』で花の庭の拝観料に含まれている茶菓子(菅公梅)と梅昆布茶(香梅煎)をいただきました。
この香梅煎という梅昆布茶がとても美味しかった!
昆布、梅の風味がしっかりと味わえ、しかしスッキリとした味でとても気に入ったのでお土産に香梅煎を買って帰りました。
花の庭の公開は例年2月上旬から3月下旬ごろまで行なわれ訪れた日はまだ早い印象もありましたが、3月上旬の見頃を迎えた頃に改めて訪れたいと思います。
香梅煎も忘れずに買って帰ります(笑)
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京福電鉄(嵐電)北野線 北野白梅町駅(B9)
⇒徒歩約5分
京都市バス『北野天満宮前』バス停
⇒すぐ
〇拝観時間
9:00~17:00
〇拝観日
2023年2月13日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第95番(京都15番)
菅公聖蹟二十五拝 第25番
洛陽天満宮二十五順拝 第9番
〇駐車場
あり(無料)
※2023年2月13日現在
天神さんと言えば菅原道真公が愛した梅ですね。
生まれが北野天満宮に近かったようです。
ようです。は、生まれてまもなく引っ越したので
当時の記憶がありません(笑)
訪ねるなら今かな?受験生も多そうですが。