今回は京都市東山区にある法住寺です。
三十三間堂の隣にあり、後白河法皇の縁のあるお寺です。

三十三間堂にある駐車場と参拝入口の通りをまっすぐ進むと

法住寺の入り口があります。
こちらは北側にある門で正門と呼ばれています。
正門の前に『義士会』と書かれたのぼりがたくさん出ていますが、かつて大石内蔵助がこの法住寺を訪れたことがあり、境内には四十七士木像も安置されています。

こちらは法住寺の本堂です。
法住寺の創建は988年で藤原為光により創建されました。
その後、1158年に上皇となった後白河上皇の御所として延暦寺の鎮守社である日吉大社(滋賀県大津市)から勧請し新日吉神宮を、熊野三山から熊野権現を勧請し新熊野神社(のちに移転)を建立しました。
しかし木曾義仲(源義仲)により焼き討ちにあり、後白河上皇も1192年に崩御された後は法住寺殿に新たに法華堂が作られ、後白河上皇の御陵となりました。

こちらは法住寺の山門で、かつての御陵の正門です。
竜宮造という珍しい形をした門です。
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<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 七条駅(KH37)
⇒徒歩約10分
京都市バス『博物館・三十三間堂前』バス停
⇒徒歩約5分
プリンセスラインバス『東山七条』バス停
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~16:30
〇拝観日
2022年12月12日
〇拝観料
500円
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2022年12月12日現在