今回は京都市右京区にある梅宮大社です。
子授けにご利益のある神社で、京都では有名な安産祈願の神社として知られています。

梅宮大社の最寄り駅は阪急嵐山線の松尾大社駅です。

大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅⇒普通で約5分⇒松尾大社駅

松尾大社駅を出ると松尾大社の大鳥居が見えますが、今回はこちらに進まず

踏切を渡り、大鳥居とは反対の方に進みます。

しばらく歩くと桂川を渡るようになります。

橋を渡り切り『罧原堤四条』の交差点を直進します。
この『罧原堤四条』の交差点の所にも梅宮大社の案内がありますが、この交差点は『ふしはらつつみしじょう』と読み難読な交差点です。

桂川を渡りしばらく進むと

『梅宮大社前』の交差点の前に参道の案内があります。
参道の案内がある辺りに京都市バス『梅宮大社前』のバス停があります。

JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅 C6のりばから
28番系統⇒『梅宮大社前』

阪急 京都河原町駅(四条河原町) Dのりばから
3番系統⇒『梅宮大社前』

京阪 出町柳駅 Aのりばから
3番系統⇒『梅宮大社前』

案内のある交差点を左に曲がるとすぐの所に鳥居があり

京都府登録有形文化財に指定されている隋神門があります。

1830年に再建された隋神門の二階にはたくさんの酒樽が奉納されていました。

この隋神門の前に『梅宮日本第一 酒造之祖神安産守護神』の石碑がありました。
どうやら梅宮大社はお酒と安産祈願の神社のようです。

隋神門をくぐると正面に拝殿があります。
この日は祭りの準備で太鼓などを叩く練習をしている小学生がいました。

拝殿の脇を通りこちらが本殿です。
もともとは京都府綴喜郡に創建されていた神社を現在地に遷座したのは平安時代初期に橘嘉智子などにより、遷座されました。

橘嘉智子は嵯峨天皇の皇后として仁明天皇を出産しましたが、その際に梅宮神に祈願し出産したのでそれ以降は安産祈願・子授けの神社として長く厚い信仰を集めました。
本殿には
・酒解神(さかとけのかみ) 
・酒解子神(さかとけこのかみ)
・大若子神(おおわくこのかみ)
・小若子神(こわくこのかみ)
を祀ります。
特に酒解神は酒造の神様として知られ、梅宮大社はいつしか酒にまつわる神社として知られるようになりました。

そのため全国各地の酒造メーカーから酒樽が奉納されています。

お参りを終え松尾大社駅に向かうため桂川を渡っていると、目の前に拡がる松尾山の景色と松尾大社の一の鳥居がとても綺麗だったので思わず撮影しました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
阪急嵐山線 松尾大社駅(HK97)
⇒徒歩約10分

京都市バス『梅宮大社前』バス停
⇒徒歩約5分

〇拝観時間
9:00~17:00

〇拝観日
2022年8月3日

〇拝観料
なし
※ただし神苑は大人600円、子供400円

〇札所
二十二社

〇駐車場
あり(無料)

※2022年8月3日現在