今回は大阪府泉南市にある長慶寺です。
6月のあじさいが咲く時期は多くの参拝者が訪れ、関西では『あじさい寺』として知られています。

長慶寺の最寄り駅はJR阪和線の和泉砂川駅です。

大阪方面からだと
大阪駅⇒紀州路快速で約65分⇒和泉砂川駅

天王寺駅⇒紀州路快速・快速で約50分⇒和泉砂川駅

和泉砂川駅にも長慶寺の広告が出ていました。

和泉砂川駅の西出口を出ると、スーパーがありますので横断歩道を渡りすぐ右に曲がります。

右に曲がると踏切の方へ進みますが、踏切を渡らず緑の線が引いている方へ進みます。

木々が生い茂っている所を過ぎると、阪和線の線路沿いを進むようになります。

ここから長慶寺までは緩やかな登り坂になっています。
しばらく歩くと長慶寺の三重塔が見えてきます。

和泉砂川駅から最初の信号の辺りが一番高くなっています。
この辺りまで来ると長慶寺まではあと少しです。

和泉砂川駅から15分ぐらいで長慶寺に到着します。

境内に入ると無料駐車場があります。
平日に訪れましたが車で来場していた参拝者が多く、お車で参拝している人もたくさんいました。

無料駐車場の辺りには大きな石と松などで作られた庭があります。

6月になると境内のあちらこちらにあじさいの花が咲き乱れます。

長慶寺までの本坊(本堂)への案内が出ています。

この辺りは谷のようになっていますが、あじさいの花がたくさん咲いていました!

こちらが本堂までにある多宝塔です。
高さ約14メートルの多宝塔は、1991年に完成しました。
開山堂とも呼ばれ、この長慶寺を開基した行基菩薩も祀ります。

多宝塔からすぐの所に長慶寺の本堂があります。
長慶寺の開基は724年に聖武天皇の勅願を受けた行基により創建された海会寺(かいえじ)が始まりとされています。
織田信長や豊臣秀吉の紀州攻めでほぼ全焼してしまいましたが、豊臣秀頼により再建されました。
如意輪観音像を御本尊としています。

本堂の近くにあり、長慶寺にある党の中でも一番高いのが2015年に落慶された三重塔です。
裳階(もこし)付の三重塔は細長い印象でした。

そしてもう一つ三重塔があります。
こちらは高さが約21メートルで、2004年に落慶されました。

つまり長慶寺には三つの塔がありますが
・多宝塔
・裳階付三重塔
・三重塔
と異なる形をした塔があるという珍しいお寺です。

三重塔の辺りに仁王門がありましたので行ってみました。

仁王像 阿形

仁王像 吽形

どうやら仁王門のある方から入山していなかったようです。

仁王門からの石段を下り境内の入口へやってきました。
この石段の辺りにもたくさんのあじさいの花が見て取れます。

そして再び石段を登り本堂の前まで戻ってくると、ここにもたくさんのあじさいの花が咲いていました。

6月になると沢山のあじさいの花が咲き、関西でも有名なあじさい寺にたくさんの参拝者が訪れます。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
JR阪和線 和泉砂川駅(JR-R48)
⇒徒歩約15分

〇拝観時間
不明

〇拝観日
2022年6月16日

〇拝観料
なし

〇札所
和泉西国三十三箇所 第28番
ぼけよけ二十四地蔵尊霊場 第23番

〇駐車場
あり(無料)

※2022年6月16日現在