今回は大阪府八尾市にある常光寺です。
おおさか十三仏霊場の御朱印をいただきに参りました。

常光寺の最寄り駅は近鉄大阪線の近鉄八尾駅です。

大阪方面からだと
大阪上本町駅⇒準急・区間準急で約15分⇒近鉄八尾駅

鶴橋駅⇒準急・区間準急で約12分⇒近鉄八尾駅

近鉄八尾駅では中央南口から常光寺を目指します。

中央南口を右に出ると最初の交差点を渡って左に曲がります。

左に曲がり少し進むと斜め右に入る狭い路地の方へ進みます。

ここからはしばらく狭い路地を進みます。

狭い路地を進むと右側に八尾神社の鳥居を見ることが出来ます。
この辺りまで来ると常光寺まではあと少しです。

狭い路地の突き当たりの右側にアーケードのある商店街がありますので、アーケードの方へ進みます。

アーケードの向こうに常光寺の看板があり、さらにその奥に

常光寺の山門があります。
近鉄八尾駅からは徒歩約10分ぐらいで到着します。

仁王像 阿形

仁王像 吽形

山門の前には常光寺の由緒と八尾地蔵尊の石碑があります。
常光寺の御本尊は地蔵菩薩を祀るため、常光寺の別名は『八尾地蔵尊』とも呼ばれます。

山門をくぐると遠くに本堂が見えます。

山門をくぐってすぐ左側にあるのが『河内最古之音頭發祥地』の石碑があります。

河内音頭とは盆踊りなどで踊られる踊りの事で、八尾市がある河内地方の夏の風物詩となっています。
江戸時代から続く河内音頭は八尾が発祥とされていますが、中でもこの常光寺の境内で開催される「流し節正調河内音頭」は河内音頭の原型とされ『日本の音風景100選』に選定されています。

常光寺では毎年8月23日と24日に地蔵盆会が行なわれ、多くの人が境内で盆踊りを踊ります。

こちらが常光寺の本堂です。
奈良時代に行基により開基された時は新堂寺と呼ばれていました。

南北朝時代の戦乱で焼失しましたが、1385年に藤原盛継により復興し翌1386年に本堂や阿弥陀堂などが再建されました。
その後室町時代に足利義満により当時の住職である通玄に『初日山』『常光寺』という扁額が奉納され、その頃から常光寺と寺名を改めました。

1615年の大坂夏の陣では常光寺の境内も激戦地となりました。
藤堂高虎は常光寺の廊下で長曽我部盛親の首改めを行なったそうで、その時に廊下一面についた血の跡は血天井として貼り替えられています。

常光寺の境内にはかわいい虎とパンダの遊具があったり
、鉄棒などがあり子ども達が遊べるようになっています。

本堂から左手の方に門があり、この奥で御朱印をいただくことが出来ます。

こちらが常光寺の御朱印です。
御本尊の地蔵菩薩と書かれています。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
近鉄大阪線 近鉄八尾駅(D11)
⇒徒歩約10分

○拝観時間
不明

○拝観日
2022年2月28日

○拝観料
なし

○札所
おおさか十三仏霊場 第5番

○駐車場
あり(無料)

※2022年2月28日現在