今回は奈良県桜井市にある平等寺です。
大神神社の近くにあり、聖徳太子により開基されました。

大神神社の二の鳥居の右側に

自動車のお祓い所がありますが、これよりさらに右に進むと

平等寺の案内が出ています。

はじめの角に『金屋の石仏』という案内がある角を左に曲がります。

ここからは道がどんどん登り坂になっていきます。

大神神社の末社である天皇社の角を右に曲がります。

成願稲荷神社を越え、道なりに進みます。

大神神社の二の鳥居の辺りから10分ぐらいで平等寺に到着します。

こちらが山門です。
境内から山門までは奈良盆地の東端を結んでいる山の辺の道に接しています。

山門のすぐ隣にあるのは、1987年に再建された鐘楼です。

その隣には聖徳太子像があります。
聖徳太子により開基された平等寺は大神神社の別当寺としての地位にあり、また多くの寺院と関わりのあるお寺でした。

しかし明治時代に起こった神仏分離令により、当時存在していたお堂などは破壊されてしまいました。
その後たくさんの有志により境内や御本尊の十一面観世音菩薩などの仏像が守られ、1987年に再建されました。

こちらが平等寺の本堂です。
先程の十一面観世音菩薩像や聖徳太子像などを祀ります。

境内を奥に進むと釈迦堂とも呼ばれる多宝塔があります。
2004年に再建された比較的新しい塔です。

こちらは不動堂です。
弘法大師の作品といわれる三輪不動尊や役行者を祀ります。

お参りを終え帰りの下り坂を下っていると、大神神社の一の鳥居が見えました。
遠く離れていますが、とても目立ちます!

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
JR万葉まほろば線 三輪駅
⇒徒歩約15分

奈良交通バス『三輪明神大神神社 二の鳥居』バス停
⇒徒歩約15分
※土日祝限定です

〇拝観時間
6:00~17:00

〇拝観日
2021年10月8日

〇拝観料
なし

〇札所
大和北部八十八ヶ所霊場 第81番

〇駐車場
あり(無料)

※2021年10月8日現在