今回は大阪府東大阪市にある長栄寺です。
聖徳太子により開基され、河内西国三十三箇所巡礼の第33番札所となっています。

前回の鴨高田神社の境内を通り、御神木のある方から境内を出ます。

境内を出てすぐの所に長栄寺の境内の入り口があります。

境内に入り正面に見えるのは六角形の形をした阿遮羅殿です。
両頭愛染明王を祀り、毎月28日にご開帳されるそうです。

境内の入り口からこの間の左側に長栄寺の山門があります。

仁王像 阿形

仁王像 吽形

山門をくぐり正面に見えるのが、長栄寺の本堂です。
御本尊に十一面観音菩薩像を祀ります。
創建年は不明ですが聖徳太子により開基され、御本尊の十一面観音菩薩像も聖徳太子の手により彫られました。

長栄寺はそれ以降荒廃した時期もあったそうですが、1744年に慈雲により中興されました。
本堂の前には慈雲の像があります。

慈雲の像の隣には、十一面観音菩薩像があります。
本堂の中にある十一面観音菩薩像は秘仏となっているので、本堂前にいつでも拝めるように安置されています。

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<まとめ>
○アクセス
近鉄奈良線 河内永和駅(A07)
JRおおさか東線 JR河内永和駅(JR-F10)
⇒徒歩約5分
○拝観時間
不明
○拝観日
2021年10月15日
○拝観料
なし
○札所
河内西国三十三箇所 第33番
河内飛鳥古社寺 第2番
河内飛鳥七福神(福禄寿尊)
○駐車場
なし
※2021年10月15日現在