今回は京都市東山区にある両足院です。
毘沙門天を祀る寺院なので境内に虎がいます。

両足院は建仁寺の境内にある塔頭です。
建仁寺にある法堂の右奥、少し奥まった所に両足院はあります。

境内に入ると左側に毘沙門天堂があります。
この毘沙門天は鞍馬寺の胎内仏です。
かつて比叡山が織田信長により焼き討ちにあったのを知り、鞍馬寺の僧侶が鞍馬山も焼き討ちにあうのでは?と思い、毘沙門天を避難させました。


毘沙門天堂の前には狛虎がいます。
口元はちゃんと阿吽になっています。

そしてお線香立てにも虎がいます。

阿形

吽形



そして絵馬やおみくじなども虎になっていました。
来年(令和4年)は寅年なので、一度訪れてみてはいかがでしょうか?
美しい庭園のあるお寺として知られていますが、通常時は非公開となっています。
季節により特別拝観を行なっていますので、来年はその時期を狙って訪れたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 祇園四条駅(KH39)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
10:00~16:30
〇拝観日
2021年11月16日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
なし(建仁寺の駐車場を利用)
※2021年11月16日現在