今回は京都市北区にある平野神社です。
二十二社の一つで、桜の名所として知られています。

平野神社の最寄り駅は京福電鉄(嵐電)の北野白梅町です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒特急で約35分⇒桂駅
桂駅⇒準急・普通で約6分⇒大宮駅

大宮駅では北改札口から地上に出て

京福電鉄(嵐電)に乗り換えます。
四条大宮駅⇒約15分⇒帷子ノ辻駅
帷子ノ辻駅で北野白梅町方面に乗り換え
帷子ノ辻駅⇒約10分⇒北野白梅町駅

北野白梅町駅の前にある『北野白梅町』の交差点を左に曲がり、北山方面を目指します。

北野白梅町駅から5分ぐらいで平野神社が見えてきます。

京都市バスだと
JR・近鉄・京都市営地下鉄 京都駅から
205番・快速205番系統⇒『衣笠校前』
阪急・京都河原町駅(四条河原町)から
15番・51番系統⇒『衣笠校前』
京阪 三条駅(三条京阪前)から
15番・51番系統⇒『衣笠校前』
『衣笠校前』のバス停から平野神社までは約3分ぐらいで到着します。

こちらが平野神社の一の鳥居です。

一の鳥居をくぐると本殿までの参道が続きます。


参道にも彼岸花や白花曼殊沙華が咲いていました。

こちらは平野神社の拝殿です。
2018年の台風の被害により拝殿やその前にある桜の木が倒木してしまう被害が出ました。


拝殿の奥にあるのが平野神社の本殿です。
本殿には四つの神殿があり、北(画面右)から
第一殿:今木皇大神(いまきすめおおかみ)
第二殿:久度大神 (くどのおおかみ)
第三殿:古開大神 (ふるあきのおおかみ)
第四殿:比賣大神 (ひめのおおかみ)
を祀ります。
このうち第一殿に祀られている今木皇大神は、もともと大和の国の神様で平城宮の田村後宮に祀られていました。
ところが794年の平安遷都の際に、桓武天皇によって現在の地に創建されました。


拝殿の周りには桜の木がたくさんあります。
全部で60種類400本の木がありましたが、2018年の台風の影響により倒木の被害が出ました。
桜の品種により咲く時期が異なり、3月中旬から5月頃まで桜を楽しむことができ、春には多くの参拝者が訪れます。

拝殿の左側には樹齢400年を超える御神木がそびえ立っています。

国内最大級の餅鉄(べいてつ)のすえひろがねがあります。
通常の餅鉄は小さく米粒程度の大きさの物がほとんどなので、いかに平野神社の餅鉄が大きいかがわかります。
この岩手県から運んできた餅鉄には神様が宿っているとされ、三種の神器の一つが作られました。
紐がついている丸いのはお守りで中に磁石が入っているので、お守りをいただいてからこのすえひろがねにくっつけて霊石の力を分けてもらってください。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇最寄駅
京福電鉄(嵐電) 北野白梅町駅(B9)
⇒徒歩約10分
京都市バス『衣笠校前』バス停
⇒徒歩約3分
〇拝観時間
6:00~17:00
〇拝観日
2020年9月26日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第94番(京都14番)
〇駐車場
あり(無料)
※2020年9月26日現在