今回は奈良県五條市にある生蓮寺です。
安産祈願のお寺として知られ、夏には境内に蓮の花が咲きます。



生蓮寺の最寄り駅はJR和歌山線の大和二見駅です。
大阪方面からだと南海高野線で
難波駅⇒特急(要特急券)で約45分・急行で約50分⇒橋本駅
橋本駅でJR和歌山線に乗り換え
橋本駅⇒普通で約10分⇒大和二見駅


大和二見駅を出ると広い駐車場がありますので右の方に進み、踏切を渡ります。

踏切を渡ると住宅街を通るようになります。
生蓮寺への案内も出ていました。

大和二見駅から5分ほどで右側に蓮池が見えてきます。

午前中に訪れたので蓮の花がよく咲いていました。

蓮池からしばらく歩くと、正連寺の入り口に到着します。

こちらが生蓮寺の山門です。

山門をくぐると正面に本堂が見えます。
平安時代の初期に嵯峨天皇が皇后の安産祈願のため、小野篁に命じ地蔵菩薩像を安置したのが生蓮寺の始まりとされています。
その後、空海が高野山に向かう途中に立ち寄ったとされ、地蔵菩薩像を刻み御本尊の中に安置されたとされているので、生蓮寺は安産祈願のお寺として多くの参拝者が訪れます。

本堂の拝観は500円かかりますが、撮影がOKでした。
拝観料をお賽銭箱に入れて、中に入りました。


こちらが生蓮寺の御本尊の地蔵菩薩像です。
高さが3メートルを超える大きなお地蔵さんが子どもを優しい目で見守っています。

地蔵菩薩像の前にもありましたが、生蓮寺の本堂の周りにはたくさんのてるてる坊主が吊るされています。
空海が高野山に向かう途中に訪れた際に、晴れ祈願を生蓮寺で行なったので晴れ乞いのお寺として知られるようになりました。
てるてる坊主は梅雨の時期から8月中旬までお祀りされています。

手水舎の周りにもたくさんのてるてる坊主が吊るされています。


そして境内の至る所に咲いているのが、蓮の花です。
生蓮寺の名のごとく、300鉢の蓮の花が咲きます。
蓮の花が開花している午前中に訪れるのが、おススメです。

本堂の右側にはぼけよけ地蔵が立っています。
ぼけ封じを願い建てられ、生蓮寺はぼけよけ二十四地蔵尊霊場の第9番札所になっています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR和歌山線 大和二見駅
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
9:00~15:00
〇拝観日
2021年8月10日
〇拝観料
なし
※本堂内の拝観は500円
〇札所
ぼけよけ二十四地蔵尊霊場 第9番
〇駐車場
あり(無料)
※2021年8月10日現在