今回は兵庫県尼崎市にある尼崎えびす神社です。
巨大な鳥居があり、『尼のえべっさん』として親しまれています。

尼崎えびす神社の最寄り駅は阪神電鉄本線・阪神なんば線の尼崎駅です。
大阪方面からだと
(阪神)大阪梅田駅⇒直通特急・特急で約7分⇒尼崎駅
大阪難波駅⇒快速急行で約15分⇒尼崎駅
神戸方面からだと
(阪神)神戸三宮駅⇒直通特急・特急・快速急行で約25分⇒尼崎駅
尼崎駅からは西口の北出口から尼崎えびす神社を目指します。

尼崎駅から西にある尼崎中央商店街の中に入ります。
こちらは尼崎えびす神社への参道となっています。

尼崎中央商店街を歩きます。
阪神タイガースの『日本一早いマジック』などで阪神タイガースを応援している商店街です。

商店街の入り口から5分ほどで尼崎えびす神社の案内が出ていますので、ここを左に曲がります。

商店街からすぐの所に神田公園があり、尼崎えびす神社への入り口となっています。
尼崎えびす神社は神田公園という小さな公園の中にあります。

神田公園に入るとすぐに大鳥居を見ることが出来ます。

この大鳥居は1959年に竣工され高さ17メートルもあります。
かつては「倉持戎大宮」という扁額がありましたが、現在は外されています。
阪神電車で尼崎駅から神戸方面へ出発してすぐ右側に見え、一目ですぐわかるほど大きな鳥居です。

こちらが尼崎えびす神社の拝殿です。
この奥にある本殿には八重事代主大神を祀ります。
尼崎えびす神社の創建は885年より以前とされています。
1662年には事代主神社という名前に改称され、太平洋戦争の頃には空襲時の家屋疎開用地となっていました。
終戦後の1948年に現在の尼崎えびす神社に改称されました。
かつては菅原道真公が太宰府に赴く時、この辺りがあまりにも美しい浜辺だったため船を止めて上陸したと伝えられています。
『ここは殊のほかのよき浦なり』
『松は琴柱の並びたるが如し』
と絶賛しました。
琴の浦という地名は菅原道真公が称し、現在も琴浦という名前が地名として残っています。

こちらの石は拝殿にある月像石(つきいし)があります。
この石はアポロ11号が月面着陸をした1969年に和歌山県で発見したとされ、翌年に尼崎えびす神社に奉納されました。
月像石だけにツキがつくとされ、多くの参拝者がツキを求め撫でていきます。

こちらは六福かえるです。
いろいろな福が帰ってくる、戻ってくるという事で
・幸福かえる
・金福かえる
・寿福かえる
・縁福かえる
・円福かえる
・安福かえる
として縁起の良い石とされています。

こちらは社務所の前にある神馬です。
神馬に触れると勝負運や自らに打ち勝つ力を授けてくれるとされています。
触ってみようとしましたが、炎天下でとても熱くなって触れませんでした…(笑)


境内摂社として別院社があります。
こちらには稲荷社としてきつねが稲荷神を守っています。

こちらは石像のえびす様です。
とても穏やかな顔をされていて、しあわせえびすとも呼ばれています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
阪神電鉄本線 尼崎駅(HS09)
阪神電鉄なんば線 尼崎駅(HS09)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
自由(受付時間9:00~17:00)
〇拝観日
2021年8月2日
〇拝観料
なし
〇札所
尼崎七福神
〇駐車場
なし(近くのコインパーキングを使用)
※2021年8月2日現在