今回は奈良県橿原市にある橿原神宮です。
前回の久米寺からすぐ近くの所にあります。
前回の拝観記録はこちら


久米寺の大日如来像の奥にある踏切を越え振り返ると

久米寺の北門を見ることが出来ます。

駐車場を抜けると一の鳥居から表参道に合流する所に出ます。
2021年の初詣での際には鳥居をくぐった表参道は参入路と退出路と区切られていました。

三が日では表参道から橿原神宮の外拝殿で参拝し、北神門の方へ進む一方通行となっていました。
訪れた1月6日には一方通行は解除されていました。

こちらが南神門です。
この南神門をくぐると

畝傍山をバックにして外拝殿を見ることが出来ます。
1939年に完成した外拝殿は豪壮さが感じ取れる建物です。

外拝殿をくぐると内拝殿に到着します。
毎年開催される紀元祭(2月11日)には、広く見えているこの内拝殿にも全国から多くの参拝者が訪れます。
また内拝殿の内側から参拝する特別参拝の参拝受付にもなっています。

外拝殿の横には恒例の巨大大絵馬があります。
毎年近鉄が奉納する大絵馬には、2021年の干支である丑が描かれていました。


外拝殿の大絵馬から北神門の方に進むと、当時の皇后陛下(上皇后美智子様)が詠まれた御歌碑があります。
『遠つ世の 風ひそかにも 聴くごとく 樫の葉そよぐ 参道を行く』
2016年の神武天皇二千六百年大祭に参拝された時に詠まれた歌で、「ふと遠い歴史の彼方から吹いてくるひそやかな風の音を聞くようなお気持ちで、樫の葉のそよぎを聞かれつつ参道をお進みになった情景」を詠まれました。

その横には日本国国歌『君が代』の出てくるさざれ石があります。
もともとは小さな石が集まり固まって一つの岩になりました。
国民の一人一人が結束して、大きな岩になるようにという意味があります。

こちらが北神門です。
三が日の時には参拝出口となっていました。
このまま北参道を通ると

北側の鳥居があります。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
近鉄橿原線 橿原神宮前駅(B42)
近鉄南大阪線・吉野線 橿原神宮前駅(F42)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
日の出~日没
※季節により拝観時間に変動あり
〇拝観日
2021年1月6日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第33番(奈良20番)
〇駐車場
あり(普通車500円)
※2021年1月6日現在