今回は大阪府豊中市にある服部天神宮です。
足の神様として有名です。
服部天神宮の最寄り駅は阪急宝塚本線の服部天神駅です。
大阪方面からだと
(阪急)大阪梅田駅⇒普通で約10分⇒服部天神駅
大阪方面からだと踏切を渡り
宝塚方面からだと踏切を渡らずに服部天神宮を目指します。

服部天神駅から服部天神宮までは案内がたくさん出ています。
矢印に沿って進みましょう!
服部天神駅から5分ぐらいで服部天神宮に到着します。
服部天神宮の境内に入ってすぐ左にあるのが、『足踏み石』の祈願台座です。
履き物を脱ぎ、御本殿に向かって「二礼二拍手一礼」をしてこの台座に座ってください。
この台座から見えているのが御本殿の裏側になるので、この角度で拝礼をして台座に座ってください。
祈願台座から見えていた御本殿の裏側からぐるっと回って正面から見た御本殿です。
1827年に創建された御本殿で少彦名命と菅原道真公を祀っています。
菅原道真が京都から太宰府に左遷される時に、この辺りで持病の足の病気に悩まされました。
そこでこの辺りの住民が医薬・病気平穏の神様である少彦名命を祀る服部天神宮に参拝することを勧めると、みるみる脚の痛みは消え、病が治りました。
その後無事太宰府に到着し亡くなられた後、道真公を合祀しそれ以降「足の神様」として知られるようになりました。
現在では足から脚となり御本殿にはガンバ大阪の選手・OBが奉納した絵馬が飾られています。
(ガンバはイタリア語で脚)
御本殿の左側には豊中えびす社があります。
毎年1月9〜11日のえびす祭りでは商売繁盛を願い多くの参拝者が訪れ、福娘から笹の授与を受けます。
この福娘というのは豊中えびす社が発祥とされ、毎年600名を超える応募者がいるそうです。
境内には初酉稲荷社があります。
衣食住の神様である宇迦之御魂神を主祭神としています。
また稲荷社の中央に酉を、その周りに十一支を祀っています。
初酉(はつとり)稲荷大明神はこの辺りの服部(はっとり)の繁栄を見守っています。
草履堂にはここにお参りに来て、足が良くなった人達から御礼参りに訪れた時に奉納された草履が奉納されています。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
阪急宝塚本線 服部天神駅(HK43)
⇒徒歩約5分
〇拝観時間
6:00〜19:00(4〜9月)
6:00〜18:00(10〜3月)
〇拝観日
2020年9月15日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(無料)
※2020年9月15日現在