今回は奈良県奈良市にある氷室神社です。
氷にまつわる神社として知られています。

氷室神社の最寄駅は近鉄奈良線の近鉄奈良駅です。
大阪方面からだと
大阪難波駅⇒特急(要特急券)・急行で約40分⇒近鉄奈良駅
京都方面からだと
(近鉄)京都駅⇒特急(要特急券)で約35分・急行で約50分⇒近鉄奈良駅
神戸方面からだと
(阪神)神戸三宮駅⇒快速急行で約90分⇒近鉄奈良駅

近鉄奈良駅からは2番出口から地上に出ます。

地上に出ると商店街には入らず、そのまままっすぐ進みます。
やや登り坂になっています。

しばらく歩くと興福寺の北参道に差し掛かります。
このまままっすぐ進みます。

この辺りは奈良公園になっていて、鹿がたくさんいます。

まっすぐ進むと『県庁東』の交差点の下をくぐる地下道を通るようになります。
地下道の途中で左に分かれる道がありますが、まっすぐ進みます。

地下道を過ぎると登り坂になりますが、しばらく進むと

横断歩道がありますので、これを渡ります。
信号のない横断歩道で、観光地で車通りも多いので十分気をつけて渡ってください!

横断歩道を渡ってすぐの所に氷室神社があります。
近鉄奈良駅からは15分ぐらいで到着します。

境内に入ると手水舎がありますが、氷室神社の手水舎はフクロウになっています!

石段を登ると四脚門をくぐり

御拝殿と御本殿に到着します。
奈良県指定有形文化財となっている御本殿には
・闘鶏稲置大山主命(つげのいなぎおおやまぬしのみこと)
・大鷦鷯尊(おおささぎのみこと)
・額田大仲彦命(ぬかたのおおさかつひこのみこと)
を祀ります。
710年に元明天皇の勅命により氷を平城京に献上することを命ぜられ、闘鶏稲置大山主命が氷室で氷を作成していました。
そこに現れた額田大仲彦命が大鷦鷯尊(のちの仁徳天皇)に氷を献上すると、暑い夏でも溶けにくく大変喜ばれたそうです。
それ以降毎年冬になると氷を作成、貯蔵し、暑い季節になると献上したそうです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
近鉄奈良線 近鉄奈良駅(A28)
⇒徒歩約15分
〇拝観時間
6:00~18:00(4~10月)
6:30~17:30(11~3月)
〇拝観日
2020年7月15日
〇拝観料
なし
〇札所
なし
〇駐車場
あり(60分500円、ただし桜のシーズンは30分500円)
※2020年7月15日現在