今回は京都市伏見区にある伏見稲荷大社です。
外国人観光客が訪れる国内の観光地で1位になっています。



伏見稲荷大社の最寄り駅は京阪本線の伏見稲荷駅です。

大阪方面からだと
淀屋橋駅⇒特急で約40分⇒丹波橋駅
丹波橋駅⇒準急・普通で約7分⇒伏見稲荷駅

大阪方面からは踏切を渡り、伏見稲荷大社を目指します。


京都方面からだと
出町柳駅⇒特急で約3分⇒三条駅
三条駅⇒準急・普通で約10分⇒伏見稲荷駅

京都方面からは出口を出て、左に進みます。


しばらく歩くとJR奈良線の踏切を渡ります。


鳥居のある角を右に曲がり少し歩くと

先ほど渡ったJR奈良線の稲荷駅があります。

京都方面からだと
京都駅⇒普通で約5分⇒稲荷駅

奈良方面からだと
奈良駅⇒みやこ路快速で約30分⇒宇治駅
宇治駅⇒普通で約20分⇒稲荷駅


JRの稲荷駅を降りるとすぐに表参道の入口にある鳥居を見ることが出来ます。


伏見稲荷大社には数多くの狐がいます。
これは主祭神の稲荷大神の使いが狐であるからです。


大鳥居をくぐると


左側に多くの摂末社があります。



表参道を進むと楼門に差し掛かります。
豊臣秀吉が1589年に造営した楼門は、重要文化財に指定されています。


左側は左大臣(阿形)が

右側には右大臣(吽形)が安置されています。
ちゃんと口元が阿形、吽形になっています。

これらは随身像といい、皇族などの警備をしていたため背に矢、手に弓を持っています。
ここではもちろん伏見稲荷神社を守護しています。

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それぞれの随身像の前には狛狐がいます。


楼門をくぐると外拝殿があり

その奥には御本殿があります。
主祭神は稲荷大神を祀っています。

稲荷大神が伏見稲荷大社のある稲荷山に御鎮座したのが、711年で1300年以上の歴史があります。
稲荷大神は農耕神でしたが、時代が経つにつれ商工業など産業界の神として長く信仰されてきました。

伏見稲荷大社は全国に約30000社もある稲荷神社の総本社です。


御本殿に向かって左側にお守りの授与所が

回り込んだ所に御朱印の受付所があります。


御朱印の受付所から奥に行くと

千本鳥居の入口があります。



入ってすぐの鳥居はひと際高さが高くなっています。


千本鳥居は右側通行になっています。
この先は鳥居の中ですれ違うようになるので、その時は右側通行ですれ違いましょう!


千本鳥居から少し外れてみると、絶え間なく鳥居が続いているのがわかります。
15cmぐらいの間隔で鳥居が立ち並んでいます。


千本鳥居の左側には、根上がり松があります。

奇妙大明神という名前もある根上がり松は、根元が隆起して地面から浮き上がっているので根上がり松=値上がり松と転じています。
とても縁起の良い根上がり松に触れ、パワーをいただいてください!


ここまででもパワースポットがたくさんありましたが、せっかくなので稲荷山の頂上を目指そうと歩みを進めました。


ただし自然の山なのでイノシシが出る可能性があります。
食べ物などを隠し、決して近づかないようにしてください。


ここには多くの摂社や末社がありました。
とても多くの人に信仰されています。



頂上までの道のりの半分ぐらいの所に熊鷹社があります。
熊鷹社の横にある新池には付近の山々が映りとても綺麗です!

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熊鷹社の向かいにあるお土産屋さんに『頂上まで40分!!』と書かれていました。
諦めそうになりました…(笑)


頂上まで40分でしたが、お手洗いや自動販売機などは多くあります。


途中には京都の街並みを見渡せる場所があります。
この辺りに休憩所があります。


ここにも狐がいました。
手水舎の水を吐いていました。


この辺りで山頂まで20分ぐらいです。


山頂に到着しました。
お疲れさまでした!

まさか山登りになると思わなかったので大変疲れましたが、多くの鳥居に守られて辿り着きました!

稲荷山は標高233メートルで、東山三十六峰の一番南に位置します。
伏見稲荷大社はこの稲荷山全体を神域にしています。


頂上は一ノ峯とも呼ばれ、末広大神の社があります。
この周りにも多くの摂社や末社があります。



帰り道には足腰を守ってくれる腰神不動神社があります。
稲荷山まで登り、下りてきたので翌日に痛みが出ないようお祈りしておきましょう(笑)


この腰神不動神社の辺りには野良猫がいました。
途中にも猫がいましたが、人に懐いていました。

最後までご覧いただきありがとうございます!

<まとめ>
〇アクセス
京阪本線 伏見稲荷駅(KH34)
⇒徒歩約5分

JR奈良線 稲荷駅(JR-D03)
⇒徒歩すぐ

〇拝観時間
自由
※お守りの授与:7:00~18:00
御朱印の受付:8:30~16:30

〇拝観日
2020年3月9日

〇拝観料
なし

〇札所
神仏霊場巡拝の道 第123番(京都43番)

〇駐車場
あり(無料)

※2020年3月9日現在