今回は大阪市天王寺区にある生國魂神社です。
『いくたまさん』の愛称で知られています。

生國魂神社への最寄駅はOSAKAメトロ谷町線・千日前線の谷町九丁目駅です。
東梅田駅⇒谷町線で約10分⇒谷町九丁目駅
天王寺駅⇒谷町線で約4分⇒谷町九丁目駅
なんば駅⇒千日前線で約4分⇒谷町九丁目駅
鶴橋駅⇒千日前線で約2分⇒谷町九丁目駅
近鉄電車の大阪上本町駅からも来ることが出来ますが、若干離れていて約10分ほどかかります。

茶色の壁で囲われた藤次寺が角にありますので、谷町筋を左手(車の進行方向と逆)の方に進みます。

最初の歩道橋の所に生國魂神社の看板がありますので、ここを右折します。

しばらく歩くと生國魂神社の参道に到着します。

表門の大鳥居に着きました。
生國魂神社の東側の入り口になります。

松屋町筋と千日前通が交わる『下寺町』の交差点にも生國魂神社への看板が出ていますが、こちらからはかなり急な登り坂を登らなくてはなりません。

登り坂を登った方の鳥居です。
生國魂神社の北側にあり、鳥居の形が特徴的です。

生國魂神社の境内にはたくさんの社があります。

生國魂神社の拝殿です。
この拝殿の左側に授与所があり、ご朱印がいただけます。

拝殿の奥にある御本殿は特殊な形をした生國魂造(いくたまづくり)と呼ばれ、桃山時代からの伝統が受け継がれています。
生島神(いくしまのかみ)・足島神(たるしまのかみ)を御祭神としています。

御拝殿の横に米澤彦八の石碑があります。
米澤彦八(初代)とは江戸時代の落語家で、生國魂神社の境内で大道芸人が技を競っている中、物真似を得意として人気を博しました。
のちの上方落語の原型となり、上方落語の始祖と呼ばれるようになりました。
米澤彦八の名前を後世に残すため生國魂神社の境内に石碑が建っています。
毎年9月には上方の落語家によって『彦八まつり』が開催され、境内は賑やかになります。

さらに境内には井原西鶴像があります。
井原西鶴は江戸時代の浮世草子・人形浄瑠璃作者で生國魂神社の南坊で万句俳諧の興行を行ない、『生玉万句』として出版されました。
生國魂神社の境内の一角に浄瑠璃神社があります。
(春分の日・秋分の日は例祭だったので撮影出来ませんでした)

生國魂神社には『生玉の杜』というスペースがあり、さざんかなどの木々がたくさん植えられています。
都会のオアシスですね!

生國魂神社のご朱印です。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
OSAKAメトロ谷町線 谷町九丁目駅(T25)
OSAKAメトロ千日前線 谷町九丁目駅(S18)
⇒徒歩約5分
近鉄奈良線 大阪上本町駅(A03)
近鉄大阪線 大阪上本町駅(D03)
⇒徒歩約10分
〇拝観時間
日中
〇拝観日
2017年3月20日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第48番(大阪7番)
〇駐車場
あり(無料)
※2017年3月20日現在