今回は奈良県北葛城郡河合町にある廣瀬大社です。
毎年2月11日に砂かけ祭が行なわれます。

廣瀬大社の最寄駅はJR大和路線の法隆寺駅です。
大阪方面からだと
大阪駅⇒大和路快速で約45分⇒法隆寺駅
天王寺駅⇒大和路快速・快速で約25分⇒法隆寺駅
奈良方面からだと
奈良駅⇒大和路快速・快速・区間快速で約12分⇒法隆寺駅

法隆寺駅の南口のバスターミナルから踏切の方に進みますが、踏切は渡らずに右に進みます。
しばらく進むと左側に『ならクルC-9』という標識が出てくるので、これを左折します。
『ならクル』とは奈良の名所を自転車を巡ろうというサイクリングルートです。

このまま真っすぐ進み



富雄川の橋が出てきますので橋を渡らずに手前を右折してください。
この辺りから『ならクルC-7』に変わります。

途中まで車道と並走になりますが、橋を渡るとサイクリングコースになります。

この日は梅の花が咲き始めていました。


富雄川沿いに進むと大和川を渡る『御幸橋』が出てきますので、この橋を渡り

西名阪自動車道の高架の方に進みます。

高架の下をくぐり、交差点があるのでこれを直進します。

交差点の辺りにあった梅の花が満開になっていました。

途中には河合郵便局があり、そのまま真っすぐ進むとガソリンスタンドが角にある『川合』の交差点を左折します。

『川合』交差点を左折してしばらく進むと、左手に城山古墳を見ることが出来ます。
全長109メートルで、国指定の史跡になっています。

このまま真っすぐ進み川を渡ると、廣瀬神社の看板が出てきます。
看板は廣瀬神社ですが、廣瀬神社は旧称で第二次世界大戦後は廣瀬大社と呼ばれるようになりました。

この廣瀬神社の看板の左側に一の鳥居があります。
1998年の台風で倒壊しましたが、二年後の2000年に再建されました。
一の鳥居をくぐると参道になり、すぐ右側に駐車場があります。

二の鳥居の手前に大砲が展示されています。
これは日露戦争(1904~1905年)に勝利した戦利品として、陸軍から奉納されました。
日露戦争開戦100周年の2004年に現在の位置に移動されました。


二の鳥居には『廣瀬社』の扁額が掲げられています。

鳥居の辺りにはゆるキャラの『すな丸』がいます。
廣瀬大社のある河合町のゆるキャラで、この廣瀬大社で行なわれる砂かけ祭りが大好きな子供の姿をした精霊だそうです。

御本殿は1711年に造られ、1988年に奈良県の指定文化財に認定されました。
主神は若宇加能売命(わかうかのめのみこと)、相殿は櫛玉命(くしたまのみこと)、穂雷命(ほのいかづちのみこと)を祀っています。
また衣食住の守護神として崇められています。

廣瀬大社の御朱印です。
水神とあるのは大和盆地を流れている佐保川、大和川、飛鳥川、曽我川、高田川などすべての川が廣瀬大社の近くで合流しているためで、そのため廣瀬大社の神様を川の神(水神)として祀られています。
また廣瀬大社のある地も『河合(または川合)』と呼ぶのは川の合流点というところからです。
最後までご覧いただきありがとうございます!
<まとめ>
〇アクセス
JR大和路線 法隆寺駅(JR-Q32)
⇒徒歩約30分
〇拝観時間
8:00~17:00
〇拝観日
2017年2月21日
〇拝観料
なし
〇札所
神仏霊場巡拝の道 第31番(奈良18番)
〇駐車場
あり(無料)
※2017年2月21日現在